”18年ぶりのバラエティ番組出演”キム・サラン、話題性で1位…2位はイ・ヒョリ

18年ぶりにバラエティ番組に出演した韓国女優キム・サラン（39）が、テレビ話題性1位となった。

テレビ話題性を分析する機関＝グッドデータコーポレーションは26日、去る19日から25日までの放送、または放送予定のドラマ33作品への出演者356人と非ドラマ185編の放送出演者または放送で描かれたテーマ2.752件（人）に対するネットユーザーの反応をオンラインニュース、ブログ、コミュニティ、SNS、動画上の再生回数を通して分析し、結果を発表した。

MBC「私は一人で暮らす」を通して、デビュー18年で初めてバラエティに挑戦した女優キム・サランが、テレビ話題性・非ドラマ部門で1位となり、熱い関心を立証した。

また、初放送から爆発的に話題を呼んだJTBC「ヒョリの民宿」で、イ・ヒョリが2位となり、イ・ヒョリと共に出演した夫でアーティストのイ・サンスンも”ヒョリ効果”で4位となった。