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【個別インタビュー】大注目ガールズグループ「LABOUM」、日本で初の単独イベントを開催「日本のファンの皆さんを見て泣きそうに…」

Wow!Korea / 2017年10月7日 13時7分

ユジョン:日本には本当に久しぶりに来たのですが、単独のショーケースという形で来ることができてとても意味深く、本当に光栄に思っています。日本のファンの皆さんと近い距離で話をしたり、ステージを披露したりするのがとても楽しかったです。

ソルビン:特にバラードを歌う時、ファンの皆さんの顔を見ていると泣きそうになりました。来てくれた皆さんに本当に感謝していますし、ハイタッチ会でお一人おひとりに感謝の気持ちを伝えることができてとてもうれしかったです。

ソヨン:私もバラード曲の方がダンス曲よりもファンの皆さんと目を合わせて歌うことができるのですが、ファンの皆さんの顔を見たら、皆さんも感動しているようでとてもうれしかったです。またファンの皆さんがプラカードイベントもしてくれて、とても感動しましたし、忘れられないと思います。

―今日の単独イベントまで、日本のファンの皆さんにどのような姿をお見せしようと準備してきましたか?

ユジョン:まずは日本でのイベントですので、コミュニケーションがとれるように日本語の勉強を頑張りました。それから本当に久しぶりにデビュー曲も披露しました。「Caterpillar」も一曲すべて披露するのは今回が初めてです。これまでの曲を皆さんと楽しむことができるよう、一生懸命準備しました。

―今回の準備をする上で、事務所の先輩の「U-KISS」の皆さんからは何かアドバイスなどはありましたか?

ジエン:はい、日本語の発音をたくさん指導してくれました。

ソヨン:それからステージなどに関しても、よくできているところは褒めてくれますし、ダメなところは「それはダメだ」とはっきりと指摘をしてくれ、一つ一つ見てくれました。

―韓国での活動の際にも、日本のファンの皆さんが応援しに来てくれていたのではないですか?

メンバー一同:本っ当にたくさん来てくれていました。

へイン:サイン会でいつもファンの皆さんが「すぐ日本に帰らないといけない」、「日本でも会えたらいいのに」と話していました。ずっとそれにお応えすることができなかったですが、今回日本に来ることができて、その希望を叶えることができたかなと思いうれしいです。

―日本にはどのようなイメージがありますか?

ユルヒ:「LABOUM」としては2回目の日本訪問になりましたが、私は日本に行く前から日本のアニメ、ドラマ、映画を見ていたので、日本という国に関心が高かったです。色で表現するならパステルカラーのような感じですかね?そんなイメージがあって、一度来たらまた来たいなと思う場所です。

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