「Wanna One」、ボーイズグループ個人ブランド上位圏を独占

韓国ボーイズグループ個人ブランド評判2017年10月の1位は「Wanna One」カン・ダニエル、2位は「Wanna One」パク・ジフン、3位は「Wanna One」オン・ソンウと、「Wanna One」メンバーがそろった。（提供：OSEN）

韓国ボーイズグループ個人ブランド評判2017年10月のビッグデータ分析結果、1位は「Wanna One」カン・ダニエル、2位は「Wanna One」パク・ジフン、3位は「Wanna One」オン・ソンウと、「Wanna One」メンバーがそろった。

韓国企業評判研究所は2017年9月19日から10月20日まで測定したボーイズグループ個人349人のブランドビッグデータ160,600,430個を抽出して消費者行動分析を通じて、ボーイズグループ個人のブランドに対する参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定した。

10月のボーイズグループ個人のブランド評判トップ30は、「Wanna One」カン・ダニエル、「Wanna One」パク・ジフン、「Wanna One」オン・ソンウ、「Wanna One」ファン・ミンヒョン、「Wanna One」イ・デフィ、「Wanna One」キム・ジェファン、「防弾少年団」JUNG KOOK、「NU‘EST」JR、「Wanna One」ペ・ジンヨン、「Wanna One」パク・ウジン、「防弾少年団」JIMIN、「NU’EST W」JR、「NU‘EST W」ベクホ、「Wanna One」ハ・ソンウン、「Wanna One」ユン・ジソン、「JBJ」高田健太、「Wanna One」ライ・グァンリン、「防弾少年団」JIN、「BTOB」イ・ミンヒョク、「NU’EST W」レン、「BTOB」ユク・ソンジェ、「JBJ」クォン・ヒョンビン、「B1A4」ジニョン、「JBJ」ノ・テヒョン、「SHINee」テミン、「防弾少年団」SUGA、「東方神起」ユンホ、「JBJ」キム・ヨングク、「JBJ」キム・サンギュン、「JBJ」キム・ドンハンの順だった。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2017年10月のボーイズグループ個人ブランド評判分析結果、『Wanna One』カン・ダニエルブランドが3か月連続で圧倒的な1位を記録した。『Wanna One』メンバーがボーイズグループ個人ブランド評判の上位圏を占めている中、『防弾少年団』JUNG KOOK、『防弾少年団』JIMIN、『NU’EST W』JR、『NU’EST W』ベクホ、『JBJ』高田健太、『防弾少年団』JIN、『BTOB』イ・ミンヒョク、『NU’EST W』レン、『BTOB』ユク・ソンジェが20位以内に入ってきた」と分析した。

続けて「カン・ダニエルのリンク分析では『かわいい、いい、かっこいい』が高く、キーワード分析では『Wanna One、ランニングマン、オン・ソンウ』が高かった。肯否定比率分析では肯定比率85.19%だった」と伝えた。