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「JBJ」、制作陣のドッキリで願いが叶う=「よく見てJBJ」

Wow!Korea / 2017年10月26日 21時24分

韓国ボーイズグループ「JBJ」メンバーたちが、番組制作陣の“ドッキリミッション”をこなした。(提供:OSEN)

韓国ボーイズグループ「JBJ」メンバーたちが、番組制作陣の“ドッキリミッション”をこなした。

26日に放送されたMnetのリアルバラエティ番組「よく見てJBJ」で、漢江(ハンガン)を訪れた「JBJ」メンバーが、“リレー蹴り”や“象の鼻回り”などのゲームをしながらチームワークを高めた。「JBJ」は制作陣が準備したチキンを見て喜んだ。

ノ・テヒョンは「僕たちが2か月ぶりにメンバー全員で漢江にチキンを食べに来た。以前食べたときは全員が集まらずに残念だった」と言いながらチキンを食べ始めた。

また「JBJ」には別のミッションが与えられた。バスに乗ったメンバーは「JBJ」を象徴する2つの色の玉787個でブレスレットを作らなければならなかった。バスが止まると、メンバーたちは目隠しをして下りた。次のミッションは登山だった。

頂上に来たメンバーたちは詩の対決をした。制作陣が準備したキーワードを入れて詩を作る対決で、リーダーのノ・テヒョンが1位になり、賞品としてねぎチヂミとマッコリが渡された。

登山の次はアイススケートリンクに。そこでメンバーたちに与えられたミッションは、デビュー曲「Fantasy」でショーをすることだった。メンバーたちは氷上でのショーのために振り付けを考え始めた。

スケートをはいたメンバーたちは氷上で恐れながらも、準備した振り付けを披露。キム・サンギュンが氷上を疾走する実力を見せた。

ミッションを終えたメンバーたちは飲食店に集まった。制作陣が渡した封筒にはミッション封筒のような紙があり、メンバーたちは一瞬、緊張した。しかし封筒には「渋谷から空輸したすしです。おいしく食べてください」と書かれていた。

実は今回のミッションは、日頃からメンバーたちがやってみたかったことだった。高田健太が望んでいた“登山”、クォン・ヒョンビンが望んでいた“渋谷のすし”、キム・ヨングクがやってみたかった“寒さを感じること”、ノ・テヒョンが言っていた“ファンにプレゼントすること”など、メンバーたちは今回のミッションを振り返った。

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