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【公演レポ】「Highlight」、SE7EN、「LUCENTE」、ことしを締めくくるK-POPイベント「K-FAN presents Beat shower vol.1 」夜公演開催

Wow!Korea / 2017年12月28日 21時11分

ラストを飾った「Highlight」は、赤と黒でまとめた衣装で、大歓声を受けながらステージに登場。ファンの掛け声も揃う中「Plz don‘t be sad」、続けて「Calling You」を笑顔を見せながらのびやかに歌いあげた。

一人ずつあいさつを済ますと、イ・ギグァンは「日本でのスケジュールが久しぶりなので、本当にうれしいです。日本のファンのみなさんに会いたかったですし、ファンの前で歌って踊って、みなさんの笑顔を見れて、本当にうれしいです」と気持ちを伝えた。

ヤン・ヨソプは日本に来て「焼肉食べました」と明かし、先日誕生日を迎えたくさんのお祝いを受けたヨン・ジュンヒョンは「幸せでした。本当にありがとうございます。誕生日プレゼントでゲームをプレゼントしてくれたのですが、昨日朝の5時までゲームしてました」と驚かせた。

続いては今年10月に、デビュー8年記念として活動していたアルバム曲「Celebrate」、「Can Be Better」で軽快で、楽しいステージを届けた。

イ・ギグァンは「韓国は今すごく寒いんです。ソウルに比べたら、東京の今は秋くらいです。僕たちがみなさんに会いたいなという気持ちが、こういう暖かい気候になったんじゃないかなと思います」とうれしい言葉を贈り、ヤン・ヨソプは「もうすぐ2018年が来ますけど、2018年にはもっとたくさん、みなさんに会う機会を作れる、そんな『Highlight』になりたいと思います。健康に気をつけて、また今度会いましょう!」と伝えた。

さらに「今度は『Highlight』の単独公演でお会いしたいと思います。」(ヨン・ジュンヒョン)、「もうすぐ良いニュースがあると思います!」(ソン・ドンウン)と今後の期待を持たせた。

最後は「BEAST」として発表した曲「Beautiful Night」、「Guess Who(JPver.)」を続けて披露し、会場を熱くした。

ユン・ドゥジュンが「次の曲は最後の曲です。来てくださってありがとうございました。よいお年を!」とあいさつをすると、ラストは「Hands Up(JPver.)」で会場一体となり、最高潮の盛り上がりとなった。

3組のアーティストが異なる魅力を放った「K-FAN Presents Beat Shower Vol.1」は盛況に終了。

次回公演と、アーティストの来年の活躍期待が高まるイベントとなった。

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