「ゴールデンスランバー」カン・ドンウォン、「日本の原作に接して映画会社に映画化提案」
Wow!Korea / 2018年1月17日 13時31分
韓国俳優カン・ドンウォンが日本の人気小説「ゴールデンスランバー」が映画化されるように、まず先に映画制作会社側に提案したと打ち明けた。
カン・ドンウォンは17日午前、ソウル狎鴎亭(アックジョン)CGVでおこなわれた映画「ゴールデンスランバー」制作報告会で「僕が最初原作に接して、韓国で映画化したら面白そうだと思った。言いたいメッセージが十分だったので、映画会社側に話をした」と映画に参加することになったきっかけを伝えた。
「ゴールデンスランバー」はソウル・光化門で繰り広げられた大統領候補の暗殺事件の犯人として追われる男の逃走を描く。同映画でカン・ドンウォンは大統領選挙の候補者を暗殺した疑いをもたれるタクシー運転手ゴヌ役を演じた。
続けてカン・ドンウォンは「僕が特別にしたことはないが、途中でシナリオを見ながら過ごした。でも7年という長い時間がかかった」と伝えた。
彼は自分が演じたタクシー運転手ゴヌについて「『マスター』のときは僕が犯人を追う役だったが、当時あまり走らなかった。でも今回はかなり走って、追われてとても大変だった」と撮影の感想を伝えた。映画は来月14日公開予定。
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