久々の“完全体”「Girl’s Day」、平昌五輪聖火リレーを完走「忘れられない経験」

久々の“完全体”「Girl’s Day」、平昌五輪聖火リレーを完走「忘れられない経験」（提供：OSEN）

韓国ガールズグループ「Girl’s Day」が2018平昌（ピョンチャン）冬季五輪の聖火リレーに参加した。

「Girl’s Day」は去る8日午後、江原（カンウォン）江陵市（カンヌンシ）庁前で意味深い聖火リレーをおこなった。

オリンピック広報大使として活動する「Girl’s Day」は火の灯った聖火を高く持ち、登場した。そして、寒さを忘れるほどの力強い応援と明るい笑顔で聖火リレーを完走した。

「Girl’s Day」は「寒い中、多くの市民がわたしたちに向かって歓呼してくださり驚いた」とし、「久しぶりに4人集まった。忘れられない経験」と心境を伝えた。

今回の聖火リレーは「Girl’s Day」にとってより意味深い。4人の“完全体”で公式の場に立つのは約5か月ぶりとなる。「Girl’s Day」は変わりない友情を誇り、聖火リレーを無事に務めた。