韓国カーリング女子“メガネ先輩”、もぐもぐタイムのバナナについて語る「本当は…」

韓国芸能情報番組で、“メガネ先輩”ことカーリング女子韓国代表チーム（平昌五輪）のキム・ウンジョン選手が、競技中のおやつタイムで食べていたバナナについて語った。（提供：OSEN）

韓国芸能情報番組で、“メガネ先輩”ことカーリング女子韓国代表チーム（平昌五輪）のキム・ウンジョン選手が、競技中のおやつタイムで食べていたバナナについて語った。

9日に放送されたKBSの芸能情報番組「芸能街中継」では、カーリングの韓国代表選手が出演した。

リポーターは、話題になっていたキム・ウンジョン選手のバナナについて言及。キム・ウンジョン選手は「こんなこと言ってもいいのかわからないが、実はバナナが好きではない」と告白して驚かせた。

続けて「体力補充にバナナが良いと聞いて、とにかくたくさん食べた。中国戦でベストコンディションではなかった」とし、「（バナナは）勝つために食べたもの、その後から意識的に食べなくなった」と明かして笑いを誘った。