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【個別インタビュー】「GFRIEND」、待望の日本デビューにドキドキ、ワクワク!

Wow!Korea / 2018年5月22日 19時40分

Q.3月29日 豊洲PITでの「Popteen絆フェス」、4月1日に横浜アリーナで開かれた「TOKYO GIRLS MUSIC FES.2018」の OPENING ACT、そして14日幕張メッセでの「KCON 2018 JAPAN」に出演されましたが、公演はいかがでしたか?

ユジュ:最初に舞台に立った時のファンの皆さんの視線が忘れられないし、舞台に立つ直前にメンバー同士で日本語バージョンの歌詞の確認をしたりしてとても緊張しましたが、楽しく準備したことが記憶に残っています。

イェリン:私の場合は「TOKYO GIRLS MUSIC FES.2018」の時に女性のファンの方が「GFRIEND イェリン」と韓国語で書かれたプラカードを持っていたのでとてもうれしかったですね。

Q.日本のファンの印象はいかがでしたか?

ソウォン:韓国のファンの方は大歓声を上げて応援して下さることが多いですが、初めて日本の舞台に立った時はそれほど大きな歓声がなかったので、ファンが来ていないのかなと思ったらそうではなくて、皆さん両手を握って「感動~!」ってされているのを見て、ファンの皆さんのまた違った魅力を感じました。

Q.男性ファンの方も多いですが、どんな反応ですか?

シンビ:やはりプラカードを持ってキラキラした目で私たちを見つめて下さっていました!

Q.韓国では本当によく知られている曲ばかりが収められていますが、日本語で歌った時の感じはいかがですか?皆さんそれぞれ一番思い入れのある曲は何でしょうか?

イェリン:私は日本のアルバムの中では「TRUST」が、日本語の一つ一つを噛みしめながら歌いました。初めは詳しい意味が分かりませんでしたが、一言一言の意味を理解しながらその意味をうまく表現できるようにとても努力しました。それで「TRUST」をうまく表現できたのではないかと思っています。

ウナ:「NAVILLERA」の歌詞を始めて受け取った時はとても難しいかなと思ったんですが、レコーディングしてみるととても合っていて気に入ったので、タイトル曲にしてもいいくらいに感じました。

Q.速いテンポの曲ですが、日本語でも大丈夫でしたか?

ウナ:難しい単語も多かったんですが、何度も歌って練習したらすっかり慣れて歌いやすくなりました。

Q.日本語が皆さんとてもお上手ですが、いつから勉強されましたか?自分なりの勉強法はありますか?

オムジ:日本語の授業を受けているんですが、授業の始めにフリートーキングをする時間があるんです。昨日は何をしたのかとか、一週間前は何をしたかとか些細な会話をするんですが、メンバーみんなが知らない単語があってもまずは話してみて、先生が直して下さればそれを記録したり、自分がよく使う単語なども把握しながら勉強しています。

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