【イベントレポ】KARAM(カラム)、ファンへ向けたメッセージソング「Rise Up」ソロシングルリリースイベント開催
Wow!Korea / 2018年6月4日 23時37分
2010年3月「憧憬少年」で韓国デビュー。その後、2011年4月「Love Power」で日本デビューしたK-POPアイドルグループ「大国男児」のメンバーKARAM(カラム)が6月6日(水)、ソロとして初のシングル「Rise Up」をリリース。
KARAMはグループはもとより、ソロとしても、歌唱力とパワフルなダンスパフォーマンス、さらに流暢な日本語力を魅力とし、日本でも数々の舞台に出演するなど活躍中。
5月31日の大阪を皮切りに三重、神奈川・橋本を経て、6月4日(月)東京・渋谷タワーレコード渋谷店にて、リリースイベントを開催した。
ピンクのTシャツとホワイトのダメージジーンズに淡いGジャンを合わせた爽やかな衣装にタワレコのエプロン姿で登場したKARAM。「これ(エプロン)どうですか?似合ってますか? 」とお茶目にファンへ声を掛けると「似合う!」、「かわいい!」と返ってきた。
たくさんのファンの姿にKARAMは「こんなに応援してもらってると思うとうれしいです」と笑顔を見せた。
リリースイベントがスタートして、5日目「大阪から始まって、三重県の鈴鹿、そして昨日は橋本に行きましたがそれぞれ新しいファンの方にも会えましたし、ファンのみなさんと楽しい思い出ができました」と振り返り、「今日も渋谷的に思い出を作ろうと思います!」と意気込んだ。
また、「今回ソロシングルをリリースできたのも、ファンのみなさんがいたからこそできました」と改めて感謝の言葉を伝え、「今までみなさんから頂いた愛や応援に応えたいという思いを今回のシングルに入れたいと思って作業しました。新曲『Rise Up』とカップリング曲の『I‘m sorry』2曲を入れました。この『I‘m sorry』はファンのみなさんにプレゼントしたくて作りました。みなさんへの愛や色々な気持ちを込めてこの曲を作りました」と話し、その思いを歌詞に乗せて「I‘m sorry 」を心を込めて歌った。
続いてタイトル曲の「Rise Up」はダンサブルなナンバーということでダンサーと共にパフォーマンス。
同曲は激しく、シンクロするダンスが魅力だといい、中でもサビの部分で高くジャンプするところがダンスのポイントだとアピール。
ダンスは「Oh My Girl!」以来なので、少し苦労したとしながらも「まだバリバリに踊れます(笑)みなさんの前で歌うことができてうれしいです」とうれしそうに語った。
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