1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】秋山成勲、「格闘代理戦争2ndシーズン」で韓国ファイターのユン・チャンミンを推薦! 「イケメンで実力もあるので日本のファンがたくさんつくんじゃないかと思います」

Wow!Korea / 2018年6月11日 21時45分

秋山成勲、ユン・チャンミン

4月29日(日)よりスタートした、格闘界のレジェンドファイターたちが次世代を担う選手を発掘する、格闘リアリティ「格闘代理戦争2ndシーズン」(AbemaTV)。K-1を舞台に、格闘ファンの圧倒的な支持と共感を得て好評を博した1stシーズンに続き、2ndシーズンは舞台をMMA(総合格闘技)に移し、1stシーズンに参加した山本“KID”徳郁、そして秋山成勲、桜井"マッハ"速人、五味隆典、青木真也といった格闘技界のレジェンドたちによる新たな代理戦争が勃発。優勝した推薦選手には、AbemaTVから賞金300万円、そしてアジア最強の格闘技団体“One Championship”と最高1,000万円の契約(5試合契約/試合前に100万円、さらに試合に勝利したら100万円)が保障されることが決定している。

自身のルーツが韓国にあるとして、「韓国から選手を選出します」と宣言した推薦人の秋山成勲は、韓国格闘技界の“虎の穴”と言われる釜山の格闘技ジム「TEAM MAD」から、MMAアマチュア4戦3勝のユン・チャンミンを最強の刺客として抜てき。試合に向け、闘志をみなぎらせる推薦人・秋山成勲と注目のイケメンファイター、ユン・チャンミンに意気込みを聞いた。

Q.まずは秋山さんにお聞きします。最近、SNSにハワイで撮った写真などもアップされていましたが、近況から教えてください。

秋山成勲(以下、秋山):ハワイに行ったり来たりしながら、もちろん日本も韓国も上手く回りながら生活していますね。まあ、トレーニングもそうだし、仕事もそうですし、いまはそういう感じで動いています。

Q.活動の拠点というと?

秋山:東京は東京で拠点みたいなものなので、いままでと変わらず、東京ではありますね。

Q.韓国では、イメージキャラクターを務める「BODYFRIEND」の広告撮影やサイン会などもされているようですが、サイン会には主にどういう方がいらっしゃるんですか?

秋山:老若男女問わず、子供から妊娠されているお母さんも来られますし、逆に若い男の子も女の子もお年寄りの方も、けっこう幅広くて、すごいありがたいなと思っています。

Q.やっぱり娘さんのサランちゃんの影響で。

秋山:そうですね。娘の影響で、お母さんとかが来られるので、本当にすごいありがたいですね。

Q.サイン会では、ファンの方からどんな言葉をかけられることが多いんですか?

秋山:サランがいない場合は、「サランちゃん元気ですか?」っていう方がほとんどですね(笑)。やっぱりみんな、愛情を持って私の娘のことを考えてくれているので、私もすごく居心地のいい空間です。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください