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新ドラマ「三十ですが十七です」で”17歳役”の女優シン・ヘソン 「実際と大きく変わらない」

Wow!Korea / 2018年7月23日 15時57分

新ドラマ「三十ですが十七です」で”17歳役”の女優シン・ヘソン 「実際と大きく変わらない」

新ドラマ「三十ですが十七です」に出演する韓国女優シン・ヘソン(28)が劇中、17歳の女子高生を熱演した中、「年齢より性格に重点を置いた」と明かした。

SBS新月火ドラマ「三十ですが十七です」の制作発表会が23日午後、ソウル市内でおこなわれた。主演を務めたシン・ヘソン、ヤン・セジョン、アン・ヒョソプ、イェ・ジウォンらが出席した。

シン・ヘソンは劇中、精神年齢17歳の30歳女性=ウ・ソリ役を担った。シン・ヘソンは「よく考えてみると、私が17歳だったときと現在は、大きな差がない。17歳が30歳になっても、違う点は特にないようだ」と語った。

続けて「ただ、ソリという役を演じながら、キャラクターで重点を置いたのは年齢差ではなく、性格の違い。そこをよく見てほしい。普通の子より、もっと純粋で明るい子。その点をうまく演じようと努力した」と説明した。

一方、ドラマ「三十ですが十七です」は17歳で昏睡状態に陥り、20代を飛ばして30歳となって目を覚ました”メンタルとフィジカル不調和女”のウ・ソリ(シン・ヘソン扮)と、世の中と断絶して生きてきた”遮断男”コン・ウジン(ヤン・セジョン扮)が繰り広げる”30歳だけど17歳のような”切なくコミカルなロマンティックコメディ。23日夜、韓国SBSで初放送される。

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