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【全文】カン・ソンフン(Sechs Kies)、一連の騒動を謝罪 「奇跡が起きるなら、また会いたい…」

Wow!Korea / 2018年10月3日 10時54分

ここにきて、後悔していると言っても変わることは何もないだろうが、とても残念で、僕の真意はこうだったと伝えることはできず、それさえも言い訳のようで、僕の思いをどうやって文章で整理すればよいか、ずっと戸惑っていて、これはまた僕の勝手なのかもしれない、いまはきちんと判断ができないくらいに精神的につらいけど、それでも誤解なく読んでほしい。

真実ではない話が、まるで真実かのように歪曲され浮かんでいるのを見て、僕もとてもつらくて心が痛かったが、君たちはもっとつらく苦しい時間を過ごしているだろうと思うと、申し訳ない気持ちも大きくて、心が張り裂けそうで、この状況に僕が君たちへどのようにしてあげれば、君たちが感じた傷が少しでも小さくなるのか、むしろその傷と全ての感情を僕が抱えることができるなら、そうしたいというのが正直な僕の気持ち。

君たちには、ただただ申し訳ない気持ち、真実を全て超えても、僕のせいで感じた感情全てに対して、本当にごめん。

これまで長い歳月。長く君たちと会うことができずに過ごすのが夢のようで、やってくる日々、いまこの瞬間がいつ再び消えてしまうかもしれないという不安な思いのせいなのか、会いたい気持ちが大きくなっていった。

君たちと一緒にする瞬間は、そのどのようなものにも変え難くて、幸せだったのは事実だよ。

イベントのたびに別れるのが嫌で、時間が延びてでも長い時間を共にしたかった。

そうすればするほど、より慎重に注意深く、そしてより良いコンテンツ、良い環境で会うことができるように準備すべきなのに、君たちをより近くで頻繁に会いたいという思いに、あまりに気持ちだけが先走ってしまったようだ。

僕にとって、君たちと一緒にした瞬間だけは真実であり、とても大切だった。

心穏やかに近づきたい気持ちで言った言葉たちが、誰かにとっては傷となっていたという事実を気付けずにいたようだ。

傷ついて、悲しく感じていた皆さんへ心よりお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。

どんな言葉より、この話を伝えたいとき本当に悩みました。

君たちを金銭的な手段として考え、欺瞞し、無視してもよいと考えたことなど一度もないのに。

いつも心から話をして、君たちへの態度はいつも真実だったのに。僕の本当の気持ちをわかってもらえたらと思う。

ファンたちをあまりに信じてはだめだという君たちのコメントにも、僕はむしろ、いまの僕を信じて見てくれるファンを信じなければ、誰を信じろというのか?という、安易な考えでむしろいつも君たちと共にする瞬間、とても心穏やかに思っていたことも、僕の不覚だったようだ。

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