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【個別インタビュー】「LABOUM」、11月7日に日本デビュー決定! 「信じられなかった…とても幸せ」

Wow!Korea / 2018年10月10日 22時42分

「LABOUM」左から ユジョン、ジエン、ヘイン、ソヨン、ソルビン

2014年に「U-KISS」などが所属する芸能事務所NHメディアと、「Brown Eyed Girls」が所属するNEGAネットワークの合弁プロジェクトによるガールズグループとしてデビューした「LABOUM」。「LABOUM」 とは、フランス語で「パーティー」という意味であり、ライブではキュートで華やかさ溢れるパフォーマンスでオーディエンスを魅了する。

2017年4月には、2nd ミニアルバムのタイトル曲「Hwi hwi」で、韓国の人気音楽番組「ミュージックバンク」で1 位を獲得した。そして同曲の日本語バージョンで11月7日に待望の日本デビューが決定!リリースイベントのため来日した「LABOUM」が、笑いが溢れる明るい雰囲気の中、日本デビューにかける思いや日本ファンへの感謝の気持ちを語ってくれた。

Q.昨年9月に日本で初の単独イベントを開催されましたが、その時のことを覚えていますか?その時日本のファンにどんな印象を持ちましたか?

ジエン:日本で会うので、不思議な気持ちがありましたね。それから手作りのプラカードを作ってきてくれる方もいらっしゃいましたが、日本の方が作ってくれるプラカードはなんだかとても可愛らしい印象でした。

ソルビン:日本のファンの方が作るプラカードは、すごく気持ちがこもっていると思いました。単独イベントの時は本当に私たちも会いたかったと思っていたし、ドキドキしていたんですよね。

ユジョン:日本のファンの皆さんは優しくて、笑顔が素敵だなと思いました。

へイン:「可愛い~!」「きれい~!」とか、リアクションを大きくしてくれたのが印象的でした。

Q.11月に「Hwi hwi」で日本デビューが決定しました。日本デビューが決まった時のお気持ちはいかがでしたか?

メンバー一同:信じられな~い!!(笑)

ユジョン:とてもうれしかったし、楽しみになりました。

ジエン:同じ事務所のU-KISS先輩がこれまで日本でたくさん活動されているのを知っていて私たちもすごく日本で活動したいと思っていたので、本当にうれしかったです。

Q.「U-KISS」から日本デビューにあたって何かアドバイスはありましたか?

ジエン:「日本語の勉強をたくさんして」と言われました。

へイン:「日本語を頑張って、ファンの方と日本語でたくさんコミュニケーションをすれば、ファンの皆さんに喜んでもらえるよ」と言っていただきました。

Q.昨年に比べたら本当に日本語が上手になりましたよね?

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