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”ジャカルタで足止め”イ・ジョンソク、帰国後の初スケジュールへ=ドキュメンタリーのナレーションに初挑戦

Wow!Korea / 2018年11月8日 9時43分

”ジャカルタで足止め”イ・ジョンソク、帰国後の初スケジュールへ=ドキュメンタリーのナレーションに初挑戦(画像:OSEN)

インドネシア・ジャカルタで足止めされる被害にあった韓国俳優イ・ジョンソク(29)が、帰国して初のスケジュールに臨んだ。

イ・ジョンソクは、SBS28周年特集企画2部作のドキュメンタリー「運なのか、能力なのか-公正性戦争」で、デビュー後はじめてのナレーターに挑戦する。

ドラマ「ピノキオ」や「ドクター異邦人」、「君の声が聞こえる」などを通して高い演技力が認められたイ・ジョンソクであるだけに、初のナレーター挑戦として、どのような作品を選択したのか関心が集まっている。

番組側は、イ・ジョンソクをナレーターとして選んだ理由について「イ・ジョンソクさんが、自身の成功を自分だけのものとは考えず、幼少期に厳しい環境で俳優生活を共に送ってきた友人のために、自費でカフェをつくり幸運を分かち合う姿に、このドキュメンタリーをつくろうという話があがった」と説明。そして、「2部作のドキュメンタリーを通してイ・ジョンソクと共にテーマがどのように進んでいくのか、期待してほしい」と伝えた。

一方、イ・ジョンソクが初めて挑戦するナレーションSBS28周年企画「運なのか、能力なのか-公正性戦争」は来る11日と18日、2部作で放映される。

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