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「国境のない屋台」女優シン・セギョン、隠しカメラ事件を言及「加害者、絶対に善処しない」

Wow!Korea / 2018年11月19日 15時34分

「国境のない屋台」出演の女優シン・セギョンが、隠しカメラ事件について言及した。(提供:OSEN)

「国境のない屋台」出演の女優シン・セギョンが、隠しカメラ事件について言及した。

19日午後、ソウル市永登浦区(ヨンドゥンポグ)TIMES SQUAREでOliveの新バラエティ「国境のない屋台」の制作発表会が開かれた。

この日、パク・ギョンドクプロデューサーは制作発表会に先立ち「メディア報道を通じて伝えられたが、番組が海外撮影の最終段階に残念で良くない事件があった。もう一度、ご迷惑をおかけしたことをお詫びしたい」と謝罪の言葉を述べた。

パクプロデューサーは「何より現場で驚き、困惑した出演者のみなさんにもう一度、お詫びしたい。現場撮影の最終段階に起きた出来事で、それに対する合法的な措置がとられている。出演者とスタッフが心を1つにし、良いコンテンツでお返しするのが道理だと思うので努力している」と述べた。

シン・セギョンもまずマイクを握り「どんなデータが含まれていたのかより、目的や意図が間違っていると思った。私や私の家族が受けた傷があるため、私は絶対に善処するつもりはない」と断言した。

彼女は「このような違法撮影や2次加害に対して、社会的にさらに警戒心を持たなければならないと思った。加害者は厳重な処罰を受けて、被害者は完ぺきに保護される社会が訪れてほしいと思う」と述べた。

シン・セギョンは「スタッフ、出演者のみんなが最善を尽くして楽しい気持ちで作った結果物だ。私たちの楽しさや幸せを分かち合えたらうれしい。この感情がそのまましっかりと伝わってほしい」と伝えた。

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