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【イベントレポ】帰ってきた貴公子“MINUE(ノ・ミヌ) ”、圧巻パフォーマンスの至福の X-mas Concertで溢れる才能と圧倒的なビジュアル! 魔力から抜け出せない人続出!

Wow!Korea / 2018年12月28日 20時45分

MINUE(ノ・ミヌ)

2004年7月、「X JAPAN」のYOSHIKI プロデュースとしても話題となったロックバンド「TRAX」のドラマーとして芸能界デビュー。2006年「TRAX」脱退後、音楽プロデュースをする傍ら俳優としても確固たる地位を獲得。

2016年11月、「GRAVITY」で待望の日本デビュー!「GRAVITY」は、MINUE(ノ・ミヌ)本人が全てプロデュースしたことも話題になるとともに、タワーレコード全店K-POPシングル週間チャート1位を獲得!その後惜しまれつつ入隊し、約2年…ことし7月に除隊し、9月にはカムバックコンサートも盛況裏に終えた。

そんなMINUEが 12月、「2018 MINUE Merry Hallow Christmas」を東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催した。

オープニング、マイケルジャクソンを思わせる赤のレザー姿でMINUEが登場すると、カウントダウンが始まり会場は総立ち!ボルテージは一気に最高潮!今回のLIVEのテーマ、80年代を感じさせるステージが幕を開けた。

登場とともに、日本デビュー曲「GRAVITY」を勢いそのままに披露! 「GRAVITY」は、2016年11月に発表され、MINUE本人が全てプロデュースをし、作詞・作曲はもちろん、ボーカル・ギター・ドラムなど全ての演奏を一人でこなしたことも話題になるとともに、タワーレコード全店K-POPシングル週間チャート1位を獲得した人気曲だ。

MINUEの優しくも熱く激しいヴォーカルが繰り出す、渾身の1曲にオープニングから会場が歓喜の渦に酔いしれた。

興奮冷めやらぬまま、「WE ROCK―――!」のシャウトから、2曲目「WE ROCK」がスタート。激しいロックサウンド・迫力のあるステージングでライト・映像・ファンの持つペンライトが全て赤一色となり、会場をMINUE色に染めた!

続いて、スピード感のあるサウンド「Snake Eyes」を歌い出すと「盛り上がっていきましょう!もっと、もっと‼︎」とMINUEとファンの勢いは増すばかりだ。

「Take Me High」で、爽やかにクールダウンした後は、一転、電子ピアノを弾きながら、夢を諦めないでというメッセージのこもった応援歌「Alive」をファンと一緒に歌い、心温まるひと時となった。続けて、ファンからの人気も高い楽曲「I’m Not OK」を披露。MINUEが作る歌詞や曲は、温かくて、どんなに辛い事があっても負けずに頑張って生きて行こうという強いメッセージが込められているとファンの間で評判だ。

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