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「IZ*ONE」、米ビルボードが単独インタビューを公開「デビュー後受けた愛に感謝」

Wow!Korea / 2019年1月4日 17時32分

「IZ*ONE」、米ビルボードが単独インタビューを公開「デビュー後受けた愛に感謝」(提供:OSEN)

日韓ガールズグループ「IZ*ONE」がデビュー曲「La Vie en Rose」発売以降、相次ぎ話題となっている中、米国ビルボード単独インタビューを行い、話題だ。

米国音楽専門メディア「ビルボード」は去る3日(現地時間)、「IZ*ONE」とのインタビューを電撃公開し、デビュー以降の活動と2年半の活動期間に対する率直な話を交わした。

チャン・ウォンヨンは「私たちがこれまで受けた愛に対して本当にとても感謝しています。これからももっと頑張ってたくさんの方々に私たちができることをお見せしたいです」と述べた。続けてアン・ユジンは「『La Vie en Rose』が発売されてすぐ、たくさんの愛を受けて本当に感謝しています。今回の曲を通じてスタイルやカラーをミュージックビデオ(MV)で披露して、いくつもの魅力をお見せできた点を大衆のみなさんが好んでくれたのではないかと思います」とファンの熱い声援に対する感謝を伝えた。

続けてクォン・ウンビは「練習室にみんな一緒に集まったとき、デビュー曲を初めて聞くことになりましたが、思っていたよりもはるかに良かった。私たちが予想していたものよりさらにパワフルで、中毒性がありました」とし「曲がとても気に入ってさらに情熱的に練習することができたと思います」と話した。イ・チェヨンは「これまで『PRODUCE 48』を通じて、明るく可愛らしい姿をお見せしたメンバーらが多かったが、今回の曲を通じてパワフルで格別な姿をお見せできて良かった」とし、「La Vie en Rose」を初めて聞いた瞬間を思い出した。

最後に「IZ*ONE」として活動できる時間は決められているが、残り数年間の時間、達成したいことがあるかとの質問にクォン・ウンビは「これは私たちが一緒にする2年半の始まりであるだけです。私たちは(活動が終わる前に)もっと多くの賞を受賞するために努力して、多くのステージに上がりたいです」し、「私たちはグローバルなステージに進出したいし、北南米やヨーロッパでもワールドツアーをしたいです。そして残りの時間、多くのファンと疎通できることを願っています」と抱負を語った。

一方、来る2月6日、日本デビューシングル「好きと言わせたい」の発売を控えた「IZ*ONE」はグローバルな活動に拍車をかけ、2019年も活発な活動を続けていく予定だ。

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