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キム・ジョンフン(John-Hoon)の”中絶強要”主張する元恋人の弁護士 「DNA検査自体が2次加害」

Wow!Korea / 2019年3月5日 14時26分

キム・ジョンフン(John-Hoon)の”中絶強要”主張する元恋人の弁護士 「DNA検査自体が2次加害」(画像提供:OSEN)

韓国俳優キム・ジョンフン(John-Hoon、39)の元恋人を名乗る女性が「中絶を強要された」と主張する中、キム・ジョンフンは「本当に自分の子どもならば、責任をとる」と立場を明かし、事態はドロ沼化している。

去る4日放送のMBC「セクションTV 芸能通信」は、元恋人の女性から訴えられたキム・ジョンフンについて放送した。

これを前に去る2月21日、ソウル中央地裁にキム・ジョンフンに対する「約定金請求訴訟」を提起。キム・ジョンフンが妊娠したAさんに対し「人工中絶を強要」し、一方的に連絡を断ち切るなどの行動に出たというのがAさんの主張だ。

同件が報じられた後、キム・ジョンフンは3日経過してようやく自身の立場を発表。「お腹の子どもが本当に自分の子どもならば、責任をとる」と述べた。

これに、元恋人はDNA検査を受ける意思を明かしたが、弁護士は「2次加害」と反論している。

元恋人の弁護士は「キム・ジョンフンは円満に解決し『実の子どもである場合は責任をとる』との立場を明かしたが、DNA検査が必要との主張自体が2次加害であり、相手側(女性)もそのように訴えている」とし、「芸能人というイメージの失墜は、逃れられない状況だ」と述べた。

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