【公演レポ】イケメンバンド「IZ(アイズ)」、日本ツアー東京公演でエネルギッシュな魅力放つ
Wow!Korea / 2019年5月16日 23時45分
また、トーク中に「そうですね~」を連発していたメンバーたち。日本語の先生に、言葉が出てこないとき、間をつなぐ言葉として教えてもらったそうで、上手く使いながら、トークを展開(笑)。
ジフが「僕たち『IZ』が、ついにカムバックをします!」と韓国カムバックについても触れ、「前回のアルバムから1年が経ちました。長かったです」と言うと、「またデビューするような気持ちです」とジュンヨン。ニューアルバムのタイトル曲は「EDEN」。ジフは「新しいアルバムが出るまで、もう少し待ってください。期待してください」と1年ぶりの新譜発表に自信を示した。
本編最後の曲では、「皆さん準備はできていますか?行きましょう!」というジフのあおりで、ファンのテンションを最高潮へと誘ってフィニッシュ。アンコールでも、ジフが圧倒的声量で歌い上げ、完全燃焼した「IZ」。
「本当にありがとうございました。皆さんの声がサイコーです!」とファンの熱い声援に感謝し、最後まで笑顔でファンと触れ合い、大盛況で公演を締めくくった。
韓国カムバックのアルバム「RE:IZ」は、“リスタートするIZ”を意味するもので、20代の若者の情熱や正統派バンドとして成熟した姿を見せるという覚悟が込められている。希望のメッセージを届ける、オルタナティヴ・ロックジャンルのタイトル曲「EDEN」を引っさげ、韓国での活動を本格始動させる「IZ」に目が離せない。
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