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【全文】アン・ジェヒョン、沈黙破り初の正式コメント…ク・へソンの主張に真っ向から反論

Wow!Korea / 2019年8月21日 23時3分

その後、私も所属事務所に離婚の事実を報告し、8月8日に代表との話し合いが行われました。そこでは離婚を踏みとどまるよう説得されたほか、離婚時期に対する相談などもありました。しかし、離婚の意思は変わりませんでした。彼女は8月9日の夜、私が住んでいたオフィステル(マンション)にやってきて、守衛の方に『カギを失くした』と嘘をついてスペアキーを入手し、部屋に入ってきました。当時寝ていた私はこうした突然の行動が非常に恐ろしくなりました。私の携帯メールを見ながら、8日の代表との話し合い後に別個で話し合いをした点について尋ねられました(家を要求したことはないと言いました。権利もなく、要求する理由もないと)。メールはそれに対して答えたメールであり、悪口ではありません。その日の夜、私はこれ以上結婚生活を続けると互いに傷つけあうだけだと思い、改めて離婚の意思を固めました。

数日後、彼女がすぐに離婚したいと連絡してきました。既に彼女は弁護士を選任している状態で、合意書とメディアへの配布文を送ってきました。さらに、28日に裁判所に届け出を出す予定だから弁護士を選任しておくようにとのことでした。更なる要求があったことで融資を受ける必要も生じ、家も売ることになりました。そのため、私は全てを会社に報告するしかありませんでした。これは、会社が私たちのプライベートに介入しているわけではなく、契約している俳優として、今後発生する事象を共有するためです。

私は結婚から1年4か月目にメンタルクリニックを受診し、抗うつ剤を服用しています。結婚生活では夫として最善を尽くし、恥じるようなことはしていません。家庭を守りたいという記事を見ました。長い話し合いの末、互いに合意したことを歪曲し、他人に被害を及ぼしながらも歪曲した事実だけを語り続ける彼女を見て、結婚生活を続ける自信がなくなりました。

私たちのプライベートな問題でご迷惑をおかけした事務所、放送当日にご迷惑をおかけした番組関係者の方々、出演するドラマ関係者の方々、心よりお詫び申し上げます。言葉もありません。そして一連のことで傷ついているであろう妻にも謝ります。しかし、理解し難いのは事実です。全ては私が至らず、個人的な問題に上手く対処できなかったために発生した問題です。心よりお詫び申し上げます。

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