秋夕にはマ・ドンソク! 3年連続で秋夕の劇場街を掌握、“キャラ演技の神”
Wow!Korea / 2019年9月12日 20時49分
2017年の秋夕(チュソク・旧盆)で“逆転の興行伝説”に残った映画「犯罪都市」以降、毎年秋夕の劇場街に名を上げ、「秋夕にはマ・ドンソク」という代名詞を得た彼が「バッドガイズ:THE MOVIE」で3年連続、秋夕の劇場街を訪れる。
映画「バッドガイズ:THE MOVIE」は史上初めて護送車両の脱出事件が発生し、姿を消した最悪の犯罪者たちを捕まえるためふたたび集結した悪者たちのよどみない活躍を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。
出演映画の累積観客数が1億人を突破した俳優のマ・ドンソクが、OCNドラマ「バッドガイズ~悪い奴ら~」に続き5年ぶりにふたたびパク・ウンチョルとして帰ってきて、特有のユーモアとアクションを披露する。
彼は前代未聞の1対30のアクションやワンテイクアクション、コミカルな脱出アクション、パワーアクションなどさまざまなアクションを披露し、観る者たちに痛快さと爽快さを伝える、彼固有のおしゃれで力のある“マ・ドンソク印”の演技を見せる半面、ブロマンスの化学反応も完ぺきに駆使してアクションとユーモアの最強者として位置づけられた。
さらに、竹馬の友の死を前に怒りと哀悼の意を表する感情の演技やクァク・ノスン(演:キム・アジュン)、コ・ユソン(演:チャン・ギヨン)と交わすユーモアは、絶えず観客を泣かせて笑わし、作品の面白さを加える予定だ。
特に今回の映画を通じて、果敢で遠慮のないパワーとボクシング、プロレスを一目で収めることができるアクションを見せた彼は、マ・ドンソクならではの強者に限りなく強く、深刻な状況でもウイットを投じ、アイロニーでありながら映画に完ぺきに調和する姿を見せる。
韓国では珍しいキャラクター化した演技で独特なリアルさとセンスにリズムを表現し、ダブル千万人の観客数を突破した「神と共に第二章:因と縁」に続き「新感染 ファイナル・エクスプレス」と「悪人伝」で2度のカンヌ映画祭と世界各国の映画祭に招待されたマ・ドンソクは、マーブルスタジオの新しい映画「エターナルズ」の撮影に臨み、唯一無二のフィルモグラフィーを描いている。
そんな彼が全世界で愛される俳優としての道を歩み、マ・ドンソクというキャラクターの元祖であり、その始まりであるパク・ウンチョルとして戻ってきた。作品ごとに個性あふれる役柄を完ぺきに消化し“キャラ演技の神”という名称を得た彼が、いっそうグレードアップして再誕生させた「バッドガイズ:THE MOVIE」のパク・ウンチョルというキャラクターは気になる人物だ。
一方「バッドガイズ:THE MOVIE」は韓国全域の劇場で絶賛上映中である。
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