【全文】TSエンタ側がSleepyの主張に反発、「広告を除く収益は9：1で清算の言及事実ではない」

また当社はSleepyの契約期間中に契約と関連した費用だけでなく、契約書に明示されていない最小限の品位維持費として支給された金額およびプライベートにかかるすべての費用を支援しました。該当内容に対しても近いうちに明らかにする予定です。

Sleepyは10年間当社の清算担当者と合意の下での清算内訳を共有して、清算の説明会後にSleepyは必要な場合写真を撮り保管をしました。またSleepyは清算と関連して具体的な金額まで取り上げ、清算金額の増減理由に対して担当者と論じるほどに清算内訳を正確に認知しており、この内容もまたSleepy本人が経営陣にも示して説明もしてくれました。

最後に、Sleepyが提出した訴状には事務所が清算をしてくれなかったなどの清算金額に関連する内容は含まれておらず、Sleepyが主張した専属契約上の義務を違反し、信頼関係の破綻などの内容はすべて棄却されたことを再度明らかにいたします。

当社に関心を持ってくださり、所属アーティストを愛してくださり、見守ってくださる皆さまに感謝申し上げます。

ありがとうございます。