キム・シニョン、ラジオ生放送中に故ク・ハラ哀悼し涙…
Wow!Korea / 2019年11月25日 16時22分
タレントのキム・シニョンが故ク・ハラ(元KARA)を哀悼し涙を流した。
25日放送されたMBC FM4U「正午の希望曲 キム・シニョンです」で、DJキム・シニョンがオープニング途中、ク・ハラの悲報に言及し涙を流した。
この日、キム・シニョンは「小さなことにも真心を尽くせば世の中が変わる。きょうはとても寒い日だ。体も心も寒い」とオープニングでコメントした。
続けて「ラジオを7年ほど続けているが、昨日は本当に、きょうもさよならできなかった日のようだ」とし、「ラジオをしなければならないが、生放送というのが本当につらい。DJとして頑張らなきゃいけないのに…」と涙声で話し、しばらく言葉を詰まらせた。
キム・シニョンは2009年に放送されたKBSバラエティ番組「青春不敗」で故ク・ハラと共演するなど、これまで友情を築いてきた。
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