【全文】「TWICE」ジヒョ、V LIVEでの発言について謝罪と心境を伝える

今話した時間の中で、また、デビューして活動していた間、わたしに対して良くない言葉、からかう言葉や悪口を数えきれないくらい見て、ひどく傷つき、すごく頭にきたけど、わたしがやっていることがあるし、わたしの職業があるし、わたしのファンがいるし、だからじっと、ただじっとしていました。「MAMA」の時までの話をすれば、こういうことです。

わたしに同情してほしいと訴えるのではなく、知ってほしいということでもなく、わたしが昨日、なぜ誰かに否定的な表現をすることになったのか話したかったのです。

わたしがどんな目に遭っても、わたしはONCEの前にいい加減に歩み寄ったことはないし、ONCEが大事ではないと思ったことはないし、またONCEを心配しなかったことはないし、昨日もわたしはとても真剣でした。

一番申し訳ないのは、いまグループやONCEが非常に混乱した時期だということ、本当によくわかっています。だから昨日感情的に話したことに対して、本当に申し訳ないです。ONCEにも、グループにも、そのことでメンバーまで釈明するような文章を掲載し、その文章を見ながら、またONCEが話しているのを見ながらも、わたしがしたことは自分で整理して説明するのが正しいと思い、こうして文章を書くことにしました。

わたしがONCEの前で歌い、ステージを披露して、話をして、その全てはわたしとONCEが幸せになったらと思い、そうなることを本当に心から願っているため、この仕事をしています。

わたしがこの仕事をする理由は、わたしを愛してくれ、温かく抱きしめてくれるONCEがいるからです。わたしは色々なことを耐えられるから、ONCEが傷つくのは見たくありません。

これからもどんな方向でも、芸能人であり、アイドルである以上、うわさは出るだろうし、色々な話が出てくるだろうけど、わたしがきちんとやって、私たちだけで十分に幸せで楽しく笑って、明るく輝く大事な時間を、他のことに使わせたくありません。気を使わせてしまってごめんなさい。そしてありがとう、ONCE。