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【一問一答】「Golden Child」、デビュー初の1位は「出発の合図」2020年も走り続ける

Wow!Korea / 2020年1月7日 19時11分

【一問一答】「Golden Child」、デビュー初の1位は「出発の合図」2020年も走り続ける(提供:OSEN)

ボーイズグループ「Golden Child」がファーストフルアルバム「Re-boot」の活動に対して感謝の気持ちを伝えた。

「Golden Child」は「Re-boot」のタイトル曲「WANNABE」で多彩な音楽的個性とアーティストとしてさらに進化した「Golden Child」の力量を見せた。

特に今回のアルバムを通じて「Golden Child」は「WANNABE」のミュージックビデオの再生回数が1000万回を突破し、外界14か国のiTunes「K-POPチャート」のトップ10、デビュー初の音楽番組1位などさまざまな記録を打ち出し、デビュー3年目にも絶えず成長し今が旬の歩みを続けている。

2017年のデビュー後、「Golden Child」は清涼感あふれる少年の美しさがあふれるコンセプトとともに、ダイナミックなダンスにも揺るぎないライブの実力を誇り“完成形のアイドル”という代名詞を手に入れた。最近新しいコンセプトで再起動してカムバックし、歌謡界を文字通り“金色”に染めファンダムを絶えず拡張している。

以下は新曲「WANNABE」と「羅針盤(COMPASS)」で活発な活動を繰り広げている「Golden Child」が直々に紹介する一問一答だ。

Q1.1年1か月ぶりのカムバックだが、今回の活動の中で最もよかった点は?

A.(メンバーのY)今回のアルバムを通じてコンセプトが180度変わった。ステージの下ではこれまで「Golden Child」が持っていたキュートで溌溂した清涼感のある姿をお見せしたら、ステージの上では変わったコンセプトに合わせて男らしくセクシーな魅力をお見せした。ファンのミンさんが知らなかった「Golden Child」のさまざまな魅力をお見せした点が今回尾活動の中で最もよかった点だ。

Q2.「WANNABE」の振り付けのポイントは?

A.(ドンヒョン)リフレインに手を上げてハンマーで殴るような部分がある。振り付けの方が「ハンマーダンス」だと名付けたが、「ハンマー」より「雷ダンス」の方がコンセプトとよく合っているという意見が出てそうした。

Q3.「WANNABE」のキリングパート(Killing Part)は?

A.(TAG)私TAGのパートのようだ。「3、2、1」といってラップが出ている部分でアレンジも大きく変わりサウンドがさらに雄大になりトラップビートが出ている。そのメロディーと私のラップがうまく調和して、とても素敵で魅力あふれるパートになったのではないかと思う。

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