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【イベントレポ】ファン熱狂! デビュー目前の「JO1」が関西初となるファンミーティングを開催!

Wow!Korea / 2020年2月21日 14時37分

<無人島に行きたいメンバーは!?>

ここからはゲームコーナー。まずは、出されたお題に一番当てはまると思うメンバーをそれぞれが書き、一番多かった人が1位になる『なんでもランキング』。最初のお題は“無人島に一緒に行きたいメンバー”。各自がそれぞれに思うメンバーの名前を書くなか、一位になったのは與那城。「なんか野性的」「筋肉があるので」など、ユニークな理由が次々と明かされました。事前にJAMにも同じ質問をしていましたが、こちらでも一位は與那城。ここから與那城が無人島に女の子と2人だけというシチュエーションの実演をやらされるということで会場からは悲鳴も上がりますが、女の子役を金田がやることがわかると、今度は爆笑に包まれました。続いて金城がホテルで與那城とよく一緒の部屋になると話し「本当に大人な感じで、朝起きたらバスローブを着てるときもあるんですけど、タオル下だけ巻いて上半身裸でコーヒー片手に、碧海起きや〜って」と知られざる與那城の朝の姿を暴露。会場からは「キャー!」と歓声と笑いが起こっていました。

<デビュー実現の公約を果たしてカラオケ!?>

続いては“JO1の公約、実行します!”です。11人に選ばれ、デビューできたらそれぞれが掲げた公約を実行すると誓っていたメンバーたち。今日公約を果たすのは鶴房と川西。2人の公約は、鶴房が「国民プロデューサーのために手紙を読む」、川西が「国民プロデューサーのみなさんとカラオケ大会をする」というものでした。鶴房は1週間くらい前に15分ほどで手紙を書いたそうで、今日どこかのタイミングでその手紙を読むことが予告されました。続いて、川西の公約。川西自身が独断と偏見で選んだメンバーとカラオケを行うことを告げると、会場は大盛り上がりです。スクリーンには『川西拓実プロデュースJO1&JAMカラオケ大会』の文字が。川西から指名されたトップバッターは河野。「ガチで〜!?」と驚きの表情を見せ、会場にも「テンション上げて! お願い!!」とアピールします。川西が「大阪ということでこの曲に」と選んだのは『大阪LOVER』。ほかのメンバーもマラカスやタンバリンで盛り上げます。河野の姿に「さすがJO1のテンション係!」との声援も飛びました。続いては「お豆です!」のコールで豆原が指名されます。「マジで緊張しますね」と話しつつ、川西がチョイスした『いつか晴れ渡る空の下で』を熱唱。続いては「普段はバンド系とかを歌う」という木全。「いつも翔也が歌っているやつです」と川西が選んだ曲は『HOT LIMIT』。メンバーも会場といっしょに盛り上がります。歌い終わった木全も「気持ちいいです!」と満足げな表情を見せていました。そしてトリは川西。「みんなに聞いてほしい曲」との『やさしさで溢れるように』をチョイス。「緊張する」と言いながらも、歌い終えると、ここでアンコールの声が。「任せてください」と、アンコール曲の『アイデア』もしっかりと歌い上げました。ほかのメンバーの公約については、今後のお楽しみということに。

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