ドラマ「ハイバイ、ママ! 」出演子役ソ・ウジン、性別問題に巻き込まれるも自身は“キム・テヒも称賛する天才”

Wow!Korea / 2020年3月30日 23時19分

ドラマ「ハイバイ、ママ! 」出演子役ソ・ウジン、性別問題に巻き込まれるも自身は“キム・テヒも称賛する天才”。左からキム・テヒ、ソ・ウジン。(提供:OSEN)

韓国tvNのドラマ「ハイバイ、ママ!」が5年ぶりにドラマへカムバックしたキム・テヒによる作品をリードする演技で毎週末、お茶の間の視聴者たちを泣かせ笑わせている。このような中、突然子役俳優の性別に対する関心が論議へと広がっている。

話題の主役である子役のソ・ウジンは「ハイバイ、ママ!」でキム・テヒ(チャ・ウリ役)とイ・キュヒョン(チョ・ガンファ役、ウリの夫)の娘チョ・ソウ役で視聴者たちに会っている。実際のソ・ウジンは男の子だが劇中のチョ・ソウは娘として登場し話題を集めた。

これに先立ちスタッフは「キム・テヒとソ・ウジンのルックスがそっくりなのでキャスティングした」と明らかにしたことがあった。しかも「ハイバイ、ママ!」の脚本を務めるクォン・ヘジュ作家が自身の前作であるKBS 2TV「ゴー・バック夫婦」で、女の子の子役俳優パク・アリンを男の子として設定したため驚くこともなかった。

ところが作品がさらに多い視聴者たちに愛されると意図せず不快な声が漏れ出た。ソ・ウジンのジェンダー・アイデンティティを心配しながら過度に口出しをする一部の人々だった。

これにソ・ウジンの母親は30日、個人のSNSに「ウジンのジェンダー・アイデンティティに対して心配してくださる方が多くいらっしゃいますね。この年齢の他の子どもたちとは異なり、ウジンは自分が今何をしているのか、なぜソウになり女の子役をしているのかとてもよく理解している賢い子ども」だと釈明した。

そして彼女は「女の子役のオファーをいただいた時、ウジンに意見を聞いてみたところ、快く大丈夫だと上手に演じることができると答えた」とし、「その上父親が心理学博士課程を終えた後、心理専門家として従事しており私も心理学を専攻した。他の誰よりも理解している」と過度な口出しに一線を画した。

視聴者たちの没入度も理解している。彼女は「男の子であることを知りながら見ると男の子に見えて没入感が落ち、見るのが不自由になるかもしれない。それを十分に理解している。しかし見解の相違に過ぎず、男の子が女の子を演じることで度を越した非難をすることは考え直さなければならない問題ではないかと思う」と明らかにした。

ソ・ウジンは丸く大きく賢そうな瞳と明るい微笑みで「ハイバイ、ママ!」のキャストたちと視聴者からの愛を一身に受けている。劇中では髪を童話の「長くつ下のピッピ」のピッピのように結びスカートを履いているが、母親のインスタグラムにではたくましい男の子としてさまざまな魅力を発散している。

キム・テヒもソ・ウジンの魅力にハマった。キム・テヒはこれに先立ち自身のSNSにソ・ウジンと撮った写真をアップし「『演技が何か?』と尋ねるとソウに『ソウになること』だと答え撮影現場で誰よりも真剣に落ち着いて集中するウジン」という文を残した。

そして彼女は「普段の姿はあまりにもいたずらっ子だが監督からの『Ready』の声に心からソウになり演技を楽しむことができる真の俳優。ありがとう、ソウ」としっかりしたソ・ウジンを称賛した。

まだ幼い子役俳優のジェンダー・アイデンティティを心配するよりは、早くから演技を楽しみ特別な見どころを届けるソ・ウジンに向けて惜しみない応援を送らなければいけない時だ。

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