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チョ・グォン(2AM)、番組でお調子者のイメージにより誤解を受けた過去の悩みを語る

Wow!Korea / 2020年4月13日 23時58分

チョ・グォン(2AM)、番組でお調子者のイメージにより誤解を受けた過去の悩みを語る(提供:OSEN)

チョ・グォン(2AM)がバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」で、レギュラーのイ・スグンとソ・ジャンフンに悩みを打ち明けた。

13日に放送されたKBS Joyのバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」で悩み相談に乗り出したチョ・グォンは「今年で31歳だ。除隊してから5日が経った。カンウォンド(江原道)ホンチョン(洪川)の11師団にいた。最近悩みが多い」と打ち明けた。

彼の悩みはバラエティのアイデンティティ。チョ・グォンは「“カプ(お調子者を意味する)(チョ・)グォン”は非難をたくさんされながら作ったシグネチャー(自慢の)キャラクターだが、バラードを歌う時笑う方が多い。バラエティタレントではない歌手、アーティストが夢だったが、カプグォンに対する面白いイメージが浮き彫りになった」と残念さを表した。

当初はプロデュースを務めたパク・ジニョンも反対したという。チョ・グォンは「バラード歌手としてのアイデンティティを忘れるなとおっしゃった」とし、「これまで体力を使い果たし過ぎて、ヘルニアにもなったし骨盤も曲がった。ガールズグループのダンスを踊りすぎて『あの子はどうしてあんなに女性のようなのか』と誤解も受けた」と明かした。

これにソ・ジャンフンは「お調子者のイメージはすぐ忘れられるだろう。身体を使うバラエティではなく、『恋愛の発見』のような番組に出て、トークを中心にしたらどうか。自分がこれまでやってこなかった違う姿を見せればいいと思う。やる時は破格的にやり、完ぺきに他の姿を見せるんだ。そうでない場合は似たようなことをしなければいい」とアドレスした。

イ・スグンは「悩み、心配、煩悩をすべて切り捨てよう。不必要なものはすべて切り捨てよう」と付け加えた。最後にソ・ジャンフンは「これからキミの黄金期が開かれるだろう。誰よりも楽しみながら幸せに」と幸運を祈った。

チョ・グォンは「チョ・グォンがジャンルだという話を聞きたい。チョ・グォンなので可能だと認められたい。チョ・グォンはチョ・グォンらしく活動する。応援してほしい」とあいさつをし、ガールズグループ「TWICE」の「Feel Special」のダンスを踊った。

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