「(G)I-DLE」、夢のような初単独コンサート…“NEVER LANDに会えて嬉しい”

「(G)I-DLE」がNAVER LAND（ファンクラブ）に向かって根強いファンの愛を自慢した。（提供：OSEN）

「(G)I-DLE」がNAVER LAND（ファンクラブ）に向かって根強いファンの愛を自慢した。

5日午後、「(G)I-DLE」は、オンラインコンサート「2020（G)I-DLE ONLINE CONCERT ’I-LAND ： WHO AM I’」を開催した。

この日、「(G)I-DLE」は昨年Mnet「QUEENDOM」ファイナルで披露した「LION」と初のデジタルシングルアルバム 「HANN」で「I-LAND：WHO AM I」の序幕を開いた。 「(G)I-DLE」のメンバーは、シックな魅力が引き立つブラック・アンド・ホワイト制服スタイルの衣装で強烈なカリスマの魅力を最大限にした。また、「(G)I-DLE」は激しい振り付けにもかかわらず、ブレのないライブの実力を誇り、ファンたちの目と耳を同時に捕らえた。

オープニング舞台を終えた「(G)I-DLE」ソヨンは「NAVER LANDに会いたかった。この瞬間をとても待っていた」とファンに向かって手ハートを披露した。スジンも「いよいよ待ちに待った、最初の単独コンサートを開催した。この日をどれだけ待ったかわからない」と述べ、ミヨンもまた「直接会いたかったが、そうできず惜しい。しかし、NAVER LANDが理解してくれて待ってくれて感謝している」と伝えた。

「本当にとても感動。私たちも皆さんと一緒にできるこの時間がとても幸せだ」と、ソヨンは、最初の単独コンサートを開催することになった所感と覚悟を伝えた。一番最初に「(G)I-DLE」ミンニは、「デビューしてコンサートするのが夢だった。このように、最初のコンサートをすることになっても震えて緊張しているが素敵な舞台たくさん準備したから、最後まで楽しみにしてほしい」と述べた。シュファは「本当に熱心に準備した。メンバーたちが怪我せずに終えられたら嬉しい。とても幸せで素晴らしい。今日、ぜひ楽しんで遊んで行ってください。NAVER LANDと一緒に楽しめたら嬉しい」と、ソヨンは「コンサートをするというのが、あまりにも不思議。このようにNAVER LANDに会えて嬉しい。楽しい時間になれば」と告白した。

「(G)I-DLE」ミヨンも「私たちの夢であった単独コンサートを開催できて夢のようだ。素敵な舞台がたくさん準備されている」と、今後の公演を期待するように作り、スジンも「昨日の夜、震えて睡眠を眠れなかったが、今日一日楽しみながら素敵な舞台をお見せしたい」と打ち明けた。