WOODZ（チョ・スンヨン）、画報公開…「初のソロ活動、責任感・重圧感大きかった」

ソロとして初の一歩を踏み出したWOODZ（チョ・スンヨン）が@ star18月号のバックカバーを飾った。（提供：OSEN）

ソロとして初の一歩を踏み出したWOODZ（チョ・スンヨン）が@ star18月号のバックカバーを飾った。

6月、初のソロミニアルバム「EQUAL」を発売し、グループ「X1」からソロで新しい出発を知らせたWOODZ。彼は、「一人では初めて活動しているが、感じが新しい。責任感と重圧感が大きくなった」と感想を伝えた。

続いて、WOODZはソロアルバムを準備してアドバイスと応援を惜しまなかった仲間のアーティストに感謝を表した。彼は「『GOT7』ユギョム、『SEVENTEEN』バーノン、『PENTAGON』キノもアルバム発売前に曲を聴かせた。みんな、大丈夫と応援をたくさんしてくれて勇気がたくさん出た」と話した。

ソロ活動を開始したが、無観客で音楽放送舞台を進行することになり惜しくないかという質問には「本当に惜しい。みんなで努力して一日も早く状況が良くなったらと思う」と伝えた。

初のソロアルバムを出したばかりだが、すでに次のアルバムの作業を開始したWOODZ。彼は「今年中にアルバムをもう一つ出すと思う」と次のアルバムの意志を燃やした。

WOODZ（チョ・スンヨン）の多彩な魅力を垣間見ることができる画報とインタビューは@ star1の2020 8月号で見てみることができる。