「Rocket Punch」、「BLUE PUNCH」ハイライトメドレー公開…4日カムバック期待感UP
Wow!Korea / 2020年8月3日 6時35分
カムバックを二日後に控えた「Rocket Punch」が、「BLUE PUNCH」の最後のヒントをファンに伝えた。
「Rocket Punch」は2日0時、公式SNSを通じてミニ3集「BLUE PUNCH」のハイライトメドレー映像をオープンした。これで「Rocket Punch」は、個人画像からハイライトメドレーまでのすべてのティーザーコンテンツを公開した。
公開されたハイライトメドレーで「Rocket Punch」は、タイトル曲「JUICY」を含めて計6曲のトラック情報と音源の一部を掲載した。ここで「Rocket Punch」は「BLUE PUNCH」に合う青色の背景、シャボン玉と一緒に多彩なポーズでファンのときめきを刺激し、本人だけのスタイルで直接描いた曲タイトルで「BLUE PUNCH」を完成させた。
タイトル曲「JUICY」はファンの目と耳を一気にひきつけた。 「JUICY」は、「Rocket Punch」だけが見せることができる果汁美あふれるさわやかと清涼な魅力を極大化させた曲で、中毒性の強いフックと遊び心いっぱいの歌詞が印象的だ。
特に「Rocket Punch」デビューミニアルバム「PINK PUNCH」のタイトル曲「BIM BAM BUM」の作詞と作曲、編曲を引き受けた作曲家ヨンベと再び呼吸を合わせてさらに期待感が高い。
また、「Rocket Punch」は、タイトル曲「JUICY」の他にも、様々な色が付いた収録曲の音源を短く公開し、「Rocket Punch」ミニ3集「BLUE PUNCH」に対する期待感を一層高めた。
「BLUE PUNCH」は、最初のミニアルバム「PINK PUNCH」、二番目のミニアルバム「RED PUNCH」以降発売する3枚目のミニアルバムだ。「Rocket Punch」は「BLUE PUNCH」を通じて明るいエネルギー、アップグレードされたビジュアルと実力で、暑い夏に涼しい一発を飛ばす準備を終えた。
「Rocket Punch」は4日午後6時、ミニ3集「BLUE PUNCH」を発売して活動に突入する。
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