俳優キム・スヒョン、ドラマ「サイコだけど大丈夫」終了後も余韻に浸る…愛情は現在進行形

俳優キム・スヒョン、ドラマ「サイコだけど大丈夫」終了後も余韻に浸る…愛情は現在進行形（提供：OSEN）

俳優のキム・スヒョンはドラマ「サイコだけど大丈夫」の放送終了に余韻を表した。

キム・スヒョンは10日、個人のSNSに「＃サイコだけど大丈夫 ＃ムン・ガンテ」という文とともに写真を1枚掲載した。

公開された写真には、tvN土日ドラマ「サイコだけど大丈夫」の中でキム・スヒョンが演じたキャラクター、ムン・ガンテの“足跡”の数々が盛り込まれた。キム・スヒョンがムン・ガンテが働く「良い病院」の社員証、住民登録証などを公開し、キャラクターに対する愛着を表現したのである。

「サイコだけど大丈夫」が今月9日夜に韓国では放送された第16話を最後に終了した中で、キャラクターに対するキム・スヒョンの愛情表現が心和やかさを醸し出した。

「サイコだけど大丈夫」は、つらい人生の重さで愛を拒否する精神病棟の保護士ムン・ガンテと、生まれつき愛を知らない童話作家コ・ムンヨンが互いに傷を癒し合う1編のファンタジー童話のような愛を描く、ちょっと不思議なロマンティック・コメディ・ドラマだ。