「ONEUS」、新曲「TO BE OR NOT TO BE」MVティーザー公開…”危うさ+悲壮”
Wow!Korea / 2020年8月17日 7時16分
「ONEUS」が新曲「TO BE OR NOT TO BE」のミュージックビデオティーザー映像を公開した。
「ONEUS」は今日(16日)0時、公式YouTubeチャンネルを通じて第四のミニアルバム「LIVED」のタイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」のミュージックビデオティーザー映像をリリース、カムバック秒読みに突入した。
公開された映像の中「ONEUS」は「選択はただ一つ」という短い強烈な歌詞のように、生と死の境界で危険深く悲壮な姿で男性的な魅力を発散する。
また、強烈なビートの上の中毒性の強いメロディーに合わせて「ONEUS」は葛藤と苦悩を込めた高難度のパワーパフォーマンスで目と耳をひきつけて「舞台天才」の出撃を予告した。特に「ONEUS」はビジュアル、パフォーマンス、表情演技などすべての面で一層成長した姿だ。
このように「ONEUS」は、膨大な世界観を展開し四枚目のミニアルバム「LIVED」でカムバックする。3月に発表した初のシングルアルバム「IN ITS TIME」以来5か月ぶり​​であり、「Road to Kingdom」後の最初の活動であるだけに「ONEUS」のカムバックに関心が集中している。
新しいミニアルバム「LIVED」は与えられた運命に順応せず、自分の運命を選択していく「ONEUS」の姿を込めた。タイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」も、悲劇的な運命の中の代わりになるか岐路に立っている危うさを込めた曲で、強烈だが切ないビートと荒くも繊細なボーカルで一層アップグレードされた「ONEUS」の姿を見せてくれる。
プロデューサーイ・サンホを筆頭にコズミックサウンド、コズミックガール、ソ・ヨンベ、イ・フサン、ミンキーなどが「ONEUS」のために曲作業に参加し、メンバーも写真に名前をあげ「ONEUS」の色を完成することに力を加えた。
「ONEUS」は19日午後6時、各種音源サイトを通じてタイトル曲「TO BE OR NOT TO BE」を含む四枚目のミニアルバム「LIVED」を初公開する。
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