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「SEVENTEEN」、日本ミニ2集「24H」、オリコンデイリーアルバムランキング1位

Wow!Korea / 2020年9月10日 8時22分

「SEVENTEEN」の日本ミニ2集「24H」が快調のスタートを切り興行疾走を予告した。(画像提供:OSEN)

「SEVENTEEN」の日本ミニ2集「24H」が快調のスタートを切り興行疾走を予告した。

「SEVENTEEN」は9日、日本の二番目ミニアルバム「24H」で発売と同時に日本最大の販売量集計サイトオリコンデイリーアルバムランキング1位になって、熱い人気を立証した。

特に「SEVENTEEN」の日本ミニ2集タイトル曲「24H」は、先月18日、ラジオ放送を通じて先行公開されるやいなや、国内の主要音源サイトのリアルタイム検索語とTwitterの世界のトレンド1位を掌握し、先月24日に音源先行公開直後には、ラインミュージックリアルタイムチャート最上位圏を占めて列島を強打するヒット曲の誕生を知らせた。

「SEVENTEEN」は、日本を代表する歌謡祭である「FNS歌謡祭」出演に続き、11日、12日放送される「ミュージックステーション」と「ザ・ミュージックデー」に初出演を確定し、鋭い勢いで常勝疾走の歩みを続けており、世界中の多くの人々の注目が集まっている。

このように連日スポットライトを受けている「SEVENTEEN」の日本の二番目ミニアルバムタイトル曲「24H」は 「時計の時針と分針のように、異なる道を歩んでいても、いつかは運命のように必ず出会うことになる」というメッセージを含んでいる曲で唯一の「SEVENTEEN」だけが表現可能な芸術的なパフォーマンスで、より一層話題になっている。

また、「SEVENTEEN」の9日に発売された「SEVENTEEN」の日本ミニ2集「24H」は、出荷量45万枚を記録、4月に発売した日本の二番目のシングル「舞い落ちる花びら」の55万枚と、6月に発売されたミニ7集「Heng:garae」134万枚まで2020年のアルバム総出荷量234万枚という大記録を立て見事な成果を収めており、こまたどんな新記録で世界を驚かせるか成り行きが注目される。

「SEVENTEEN」は11日「ミュージックステーション」と、12日「ザ・ミュージック・デイ」に出演する。

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