「ONEUS」“サバイバル番組「Road to Kingdom」以降初活動はファンのおかげでチャートイン…幸せだった”

- 今回の活動を通じて最も記憶に残っていることは？

ステージ一つ一つが記憶に残っています。「TO BE OR NOT TO BE」のステージが振り付けもそうですが、パフォーマンスも派手で難しい部分が多かったのでより記憶に残っていると思います。難易度が高い振り付けがおおかったので緊張もしましたが、良い締めができて本当に良かったと思います。そして1週間ほど「Airplane」で音楽番組の活動をしましたが、今まで見せていた強烈なパフォーマンスではなく毎回衣装のコンセプト(マーリン、制服、野球ユニフォーム、CA、レトロ、オーバーオールなど)を変えながらジェスチャーやオープニング振り付けも変えていました。新しいオープニング振り付けを作る過程もとても楽しかったですし、たくさん準備しただけあってファンの皆さんも喜んでくださりとても幸せした。「LIVED」活動は最初から最後まで幸せで充実だったと思います。

- 「LIVED」は前作アルバム「COME BACK HOME」の延長戦で「ONEUS」ならではの世界観を拡張させたと評価されたが、次のアルバムについてスポイラーを教えてくれるとしたら？

次のアルバムについてスポイラーを話すには少し早い気がして、まだ秘密です！しかし期待感を持って「ONEUS」ならではのスタイルと感覚で表現していくたくさんの物語を楽しみにしていただければと思います。より良い姿ですぐ帰ってくるので待ってくださいね！

- 今後の活動計画と今年かなえたい目標は？

今回ファンの皆さんの関心と応援をもらいながら幸せに4thミニアルバム「LIVED」の活動を終わらせることができました！新しいアルバムが発売される前まで様々なコンテンツとSNSなどを通じてファンの皆さんとコミュニケーションをしながらより良い姿を見せられるようにまた頑張りたいと思います！残り少ない今年もメンバー全員が怪我することなく無事に過ごせたらと思いますし、また様々なステージで良い姿を見せられたらと思います！これからも成長し続ける「ONEUS」になれるように頑張ばりますので、たくさんの愛をお願いします！

- ファンの皆さんに一言

(RAVN) いつもTO MOONの皆さんのおかげで今回の活動もとても楽しく幸せだけがありました：))

カムバック前から本当に素敵なプレゼントを用意したから楽しみにしてくださいと話しましたが、良いプレゼントになりましたか？：)) 次の活動もより素敵なプレゼントをたくさん持って戻ってくるので待ってくださいね。愛してるよTO MOON：))