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「CRAVITY」、“ビルボードK-POP100”に初進入…「Flame」で立証した成長可能性

Wow!Korea / 2020年9月29日 22時11分

(画像提供:STARSHIPエンターテインメント)

グループ「CRAVITY」が「Flame」の活動を成功的に終わらせた中、冷めない熱い人気を誇っている。

先日28日、ビルボード側によると「CRAVITY」の新曲「Flame」が“ビルボードK-POP100”チャートで97位を記録したという。“ビルボードK-POP100”チャートは週刊及び月刊で発表されるシングルチャートで、韓国で人気のある上位100曲を表すチャートである。チャートに初めて進入した「CRAVITY」は次世代グローバルアーティストとしての成長可能性を立証した。

アメリカビルボードのコラムニストであるジェフ・ベンジャミン氏も「CRAVITY」の成長可能性を高く評価した。彼は先日28日に個人SNSを通じて「CRAVITY」が「Flame」でビルボードK-POP100チャートの97位に選ばれたことを祝いながら“このチャートに進入したのはこれからの成功可能性を見せていることで、これは確かに「CRAVITY」にとって良いシグナル”と肯定的に評価した。

4月にデビュー曲「Break all the Rules」でデビューを果たした「CRAVITY」は4か月ぶりの8月に新ミニアルバム「CRAVITY SEASON 2. HIDEOUT : THE NEW DAY WE STEP INTO」を発売し超高速カムバックを知らせていた。

短い期間でありながら一層アップグレードした音楽とビジュアルでカムバックした「CRAVITY」は新曲「Flame」を通じてさらに濃くなった強烈なパフォーマンスを披露した。またメンバーのセリムとアレンは「Realize」と「Believer」の歌詞作業に参加し「CRAVITY」ならではの色合いを構築し、新しい音楽の道標を提示した。

その努力から「CRAVITY」はカムバックと同時にSBS MTV「THE SHOW」で1位を獲得、デビュー初の音楽番組1位の喜びを勝ち取り、GAONチャートアルバムチャート1位、HANTEO週間音盤チャート1位を記録し成長の勢いを見せていた。

他にも日本では正式デビューをする前からタワーレコード総合アルバム週間チャート1位、オリコンチャート西洋音楽8月月刊チャート5位に選ばれるなど、海外でも注目を浴びた。

デビューしてから短時間に有意味でグローバルな成果を果たしながら“スーパールーキー”としての存在感を見せた「CRAVITY」が次のアルバムではどんな成長を見せるのかに期待が集まっている。

一方「CRAVITY」は10月9日にオンラインファンミーティング「CRAVITY COLLECTION : C-EXPRESS」を開催しグローバルファンと会う予定である。

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