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「SEVENTEEN」、タイトル曲「HOME; RUN」確定…全曲作詞・作曲に参加

Wow!Korea / 2020年10月12日 8時14分

「SEVENTEEN」が19日、新曲「HOME; RUN」で「SEVENTEEN」だけの青春アイデンティティを披露する。(画像提供:OSEN)

「SEVENTEEN」が19日、新曲「HOME; RUN」で「SEVENTEEN」だけの青春アイデンティティを披露する。

所属事務所は本日(12日)0時、「SEVENTEEN」公式SNSを通じてスペシャルアルバム「; [Semicolon]」のトラックリストとタイトル曲名「HOME; RUN」を初公開、1週間後に迫った「SEVENTEEN」のカムバックに向けた期待感は最高潮に達している。

まず、1枚のポスターがSNSを介して掲載され、画像の中の6つのゲームチップとフレーズに隠された意味を推測させた。続けて公開されたモノトーンのトラックリストは感覚的なタイポグラフィがレトロなムードを漂わせる中で、一目で入ってくる6つの曲名は新譜への好奇心を倍加させた。

最初のトラックでありタイトル曲「HOME; RUN」は、スイングジャンルベースのレトロなサウンドと軽快かつ打撃感あふれるサウンドが引き立つ曲で、メンバーウジが作曲作詞に参加し、バーノンとスングァンも作詞に名前を上げ、現実的な青春の姿を溶かした。

特に今回のアルバムには、団体曲のタイトル曲「HOME; RUN」と「やっと」の他にも、様々なミックスユニット曲が収録されて目を引く。スングァン、バーノン、ディノの「ドレミ」、ディエイト、ミンギュ、ドギョムの「HEY BUDDY」、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジの「心に火をつけて」、S.COUPS、ジョンハン、ジョシュアの「AH! LOVE」まで風変わりなユニット構成は、リスナーの耳を楽しませる見込みだ。

「SEVENTEEN」メンバーがアルバム全体に参加し、完成度を高めたスペシャルアルバム「; [Semicolon]」は、休むことなく走る青春に「ちょっと休んで青春の饗宴を楽しもう」という、より成熟した肯定のメッセージを介して暖かさと応援、共感を与える希望が入ったアルバムだと伝えられており、期待感が増幅されている。

このように、映画的美学のトレーラーからオフィシャルフォトまで多彩なティーザーコンテンツで連日話題の中心に立っている「SEVENTEEN」は、前作で初動ミリオンセラーを達成すると、先月発売された日本2ndミニアルバムでは「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けるなどまぶしいグローバルな成長を遂げており、今回のスペシャルアルバム「; [Semicolon]」に立てて行く新しい歴史の成り行きが注目される。

「SEVENTEEN」は10月19日午後6時、スペシャルアルバム「; [Semicolon]」を発売し、これに先立ち、午後4時、オンラインで行われるグローバル記者懇談会を開催する。

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