「SEVENTEEN」、「; [Semicolon]」のハイライトメドレー公開… ”軽快+レトロ”
Wow!Korea / 2020年10月13日 8時30分
「SEVENTEEN」がスペシャルアルバム 「; [Semicolon]」のハイライトメドレーを初公開した。
所属事務所は本日(13日)0時、公式SNSを通じて「SEVENTEEN」のスペシャルアルバム 「; [Semicolon]」ハイライトメドレー映像を掲載し、初めて全曲の音源の一部が公開されてカムバックに対する期待感を最高潮に引き上げた。
ハイライトメドレー映像は「SEVENTEEN」のオフィシャルフォトと「; [Semicolon]」の全曲音源の一部が流れ耳目を集中させ、「SEVENTEEN」印のレトロムードはもちろん、華やかな色彩と調和したメンバーたちのビジュアルは、映像を無限リピートさせた。
まず、タイトル曲「HOME; RUN」は、スイングジャンルベースのレトロなサウンドが引き立つ曲で軽快し打撃感あふれるサウンドが快感をプレゼント、「SEVENTEEN」だけの青春アイデンティティを一層強化させ、メンバーウジが作曲、作詞に参加ししバーノンとスングァンが作詞に名前を上げて完成度を高めた。
続いてスングァン、バーノン、ディノが選択の岐路に悩む青春に「時には簡単に考えよう」というメッセージを「ドレミ」に見立てたミニマルなヒップホップ曲「ドレミ」と、ディエイト、ミンギュ、ドギョムの青春時代に欠かせない仲間に会いに行くエキサイティングな一歩を表現したRetro Funkジャンルの「HEY BUDDY」で聴く人の心を捕らえた。
加えてジュン、ホシ、ウォヌ、ウジの自分の心の一角に位置する相手を考えて感じた感情の起伏を解釈したラテンとボサノバのジャンル曲「心に火をつけて」、ジャズ、ヒップホップ、 R&Bを組み合わせたアッシュ・デ・ジャズのジャンルベースのリズミカルなシンセサウンドが魅力的なS.COUPS、ジョンハン、ジョシュアの「AH! LOVE」まで風変わりな形式のミックスユニットを結成、アルバム全体のコンセプトである「レトロ」に合わせて時代別に青春が楽しんだジャンルを「SEVENTEEN」だけの感じで表現した。
最後に、すべての青春に暖かい癒しと休符になってくれる「やっと」まで、さらに成熟した「SEVENTEEN」の感性がそのまま伝わってスペシャルアルバムへの好奇心を急増しており、何よりもメンバーがアルバム全曲に参加し、「SEVENTEEN」が繰り広げる青春の饗宴にグローバルファンたちの熱い関心が集まっている。
加えて、SNSに公開されたレトロなポスターの中のLP盤とフレーズは今回のスペシャルアルバムでどのようなヒントになるか、無限の想像力を刺激し、トレーラー映像をはじめオフィシャルフォト、トラックリストなど、様々なコンテンツでカムバックの展開をさらに熱くした。
前作「Heng;garae」で初動ミリオンセラーを達成し、2020全アーティスト2位の記録を達成しただけでなく、日本2ndアルバムで「ゴールドディスク認定作品」のプラチナ認定を受けた「SEVENTEEN」が、今回のスペシャルアルバムでどのような結果を作り出すか成り行きが注目される。
「SEVENTEEN」は10月19日午後6時、スペシャルアルバム「; [Semicolon]」を発売する。これに先立ち午後4時、オンラインで行われるグローバル記者懇談会を開催する。
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