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ソン・スンホン&ソン・ヘギョ&ウォンビン主演「秋の童話」、20年前とは変わらぬキャストのビジュアルが番組で話題に

Wow!Korea / 2020年10月22日 18時41分

ソン・スンホン&ソン・ヘギョ&ウォンビン主演「秋の童話」、20年前とは変わらぬキャストのビジュアルが番組で話題に(画像提供:wowkorea)

俳優のウォンビンとソン・ヘギョによる20年前の姿が思い出を召還するものと期待を集めている。

KBS2のバラエティ番組「ドラマ家オマージュ」が「バラエティに富んだ一気見おすすめリスト」という好評を得ている中、今月25日午前7時50分から韓国での放送で、秋にふさわしい名作ドラマが予告され、期待を集めている。

見れば見るほど魔性の魅力を持つDJファニがたった3秒でドラマ「秋の童話~オータム・イン・マイ・ハート~(以下、秋の童話)」の思い出を召還した。2000年代を強打した韓流ドラマの始まり。メロドラマの職人ユン・ソクホ監督の最初の四季シリーズドラマで、「秋の童話」でスターダムに上ったソン・ヘギョやウォンビン、ソン・スンホンの20年前の姿を再び見る。ロングヘアと清純美でディテールに富んだ感情演技を披露していたソン・ヘギョと、「いくらならいい?」という名セリフでサブの男性主人公の歴史を塗り替えたウォンビン、そして持ち前の濃い眉毛が印象深い元祖“彫刻のようなイケメン”ソン・スンホンのビジュアルもともに確認することができる。

また、最高視聴率47.6%を記録し、韓国の国民的ドラマと呼ばれる「いとしのソヨン」。胸につまる切ない演技で“国民の父親”の仲間入りを果たしたチョン・ホジンと切ない演技で視聴者たちの涙腺を刺激したイ・ボヨンの“父娘演技の絶頂”を再び見ることができる。

そして息をのむ人物列伝で構成された“ドラマ対決”には、大河時代劇「広開土太王」対「大王世宗」。現代劇では見られなかったイ・テゴンのカリスマ演技を確認できる「広開土太王」と、信頼できる俳優キム・ヨンチョルとキム・サンギョンの父子熱演を見ることができる「大王世宗」の対決は繰り広げられる。果たして最後の勝者は誰になるのか、注目が集まる中、今月25日の日曜日午前7時50分から「ドラマ家オマージュ」で確認することができる。

今まで見られなかったドラマモクバンの新世界。総料理長(MC)のホ・ギョンファン、副料理長のチョン・ダウン、キム・ソングンアナウンサーが幻想的なグッド・コンビネーションとともに名作ドラマのコース料理を届ける予定だ。

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