「MAMAMOO」の“Dinggaチャレンジ”にイ・ヒョリ&ユ・ジェソクも参加…グローバルなブーム
Wow!Korea / 2020年11月1日 6時35分
「払い戻し遠征隊」メンバー全員が「MAMAMOO」の「Dinggaチャレンジ」に参加して話題だ。
「MAMAMOO」が最近、新しいミニアルバム「TRAVEL」の収録曲「Dingga」発売とともにダンスチャレンジを始めた中で、全世界のユーザーの参加を誘い「Dingga」ブームを起こした。
イ・ヒョリ夫婦を筆頭にキム・ジョンミン、オム・ジョンファ、チョン・ジェヒョン、Jessi、ユ・ジェソク、「ONEUS」シオンなどが「Dinggaチャレンジ」に参加してオンラインを熱くした。
特にMBC「遊ぶなら何する?」を通じて縁を結んだ「払い戻し遠征隊」メンバーが末っ子ファサのために総出動し、無限の愛情を表わした。
ここで、国内外のダンサーとSNSスターたちの参加でますます熱気をさらにして「Dingga」シンドロームを予告している。
このような「Dinggaチャレンジ」の人気はエキサイティングな音楽と適切なマーケティングが作り出した結果だといえる。
「MAMAMOO」は老若男女誰でも真似できる簡単な動作で「Dinggaチャレンジ」を企画したのに続いて、お酒を飲んだようなポイント振り付けで楽しさを加えた。これはソーシャルディスタンスで人と人の間の距離が離れた今、ヒーリングと上を伝えリスナーの参加を引き出したという分析だ。
これに力づけられ「Dingga」は、先行公開曲でも国内外の音源チャートをさらう気炎を吐いた。
「Dingga」は、米国ビルボードワールドデジタルソングセールスチャートとソーシャル50チャートに同時進入し、全世界の22の地域のiTunesトップソングチャート1位に上がった。中国最大の音源プラットフォームQQミュージックの週間韓国チャートも1位にランクインして「MAMAMOO」のグローバルな影響力を改めて確認させた。
このように、「MAMAMOO」は先行公開曲「Dingga」に成功したカムバック予熱を終えたが、本アルバムにも多くの期待が集まっている。「MAMAMOO」は新曲「AYA」でアラビア風の音楽に初挑戦に乗り出す。「MAMAMOO」印の独歩的なパフォーマンスで今年の秋の歌謡界を熱くする見通しだ。
「MAMAMOO」は来月3日、新しいミニアルバム「TRAVEL」を発表した後、夜9時にMnetカムバックショー「MONOLOGUE」に出演する。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「RIIZE」カムバック、先行公開リアルタイム青春「9Days」…リスボンでの思い出「One Kiss」MVが話題
Wow!Korea / 2024年4月29日 11時16分
-
「RIIZE」、新曲「Impossible」が国内外のチャート1位獲得…音源強者の勢いを立証
Wow!Korea / 2024年4月19日 11時19分
-
「NCT DREAM」、「Smoothie」チャレンジが話題…「NCT」からユ・ジェソクまで“豪華ラインナップ”
Wow!Korea / 2024年4月9日 13時9分
-
“スーパー新人”「ILLIT」 、米ビルボードでものすごい勢い…K-POPデビュー曲最高順位
Wow!Korea / 2024年4月9日 12時22分
-
「RIIZE」、パフォーマンスシングル「Siren」が改めて話題に…1stミニアルバム「RIIZING」への期待もUP
Wow!Korea / 2024年4月9日 11時29分
ランキング
-
1城島茂 「DASH!!」始まって以来の珍事に「絶対許されへんし、ありえない」 まさかの“奇跡”も
スポニチアネックス / 2024年5月5日 19時51分
-
2大河「光る君へ」伊藤アナの語り「死に絶えた」に視聴者驚愕「ごっそりナレ死」「大河史上最大では」
iza(イザ!) / 2024年5月5日 20時45分
-
3「アンチヒーロー」古い写真の中の人物にネット騒然「吹石一恵さん!?」「お久しぶり?」9年ぶり一瞬
スポニチアネックス / 2024年5月5日 21時56分
-
4ヒカキン「年内4000万人」ペースで“超爆増”も…「登録者買ってない?」疑惑に本人が言及
スポニチアネックス / 2024年5月5日 20時1分
-
5《いじめ問題の宝塚にさらなる不穏》宙組が公演再開も複数名が退団か、宝塚は否定せず
週刊女性PRIME / 2024年5月5日 18時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください