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「TWICE」、カムバック戦争の中でも1位X音楽番組2冠…「M COUNTDOWN」

Wow!Korea / 2020年11月6日 6時37分

かすかな清涼感で戻った「PENTAGON」は「Daisy」という曲で秋らしい感性を刺激した。180度変身した「PENTAGON」は目を離すことができないビジュアルとパフォーマンスでファンの心を盗んだ。

タイトル曲「Daisy」は、メンバーのフイ、ウソク、作曲家NATHANが一緒に作業した曲で、強烈なサウンドの上に別れた後に誰もが経験する悲しい心の歌でおぼろげな感性を倍加させた。

続いて1位候補の舞台に会ってみた。「TOMORROW X TOGETHER(TXT)」は、タイトル曲「Blue Hour」で新たな魅力を誇った。特に目を楽しませているビジュアルから振り付け中間の帽子を利用したパフォーマンスまで引き込まれざるを得ない舞台を作り上げた。

タイトル曲「Blue Hour」は活気に満ちたエネルギーを感じることができるエキサイティングなディスコジャンルのダンス曲で、10月の日没時間5時53分の美しい空を見て、世界、友人に対して見慣れたような見知らぬ感情を感じる少年たちの複雑な気持ちを歌詞で表現した。

特にBigHit師団のSlow Rabbitを主軸にパン・シヒョクプロデューサーが参加した新しいディスコジャンルの曲だ。

カムバック舞台の豊作と言っても過言ではなかった。まず、1stアルバムを発売した万能アーティストパク・ジフンの舞台が初公開された。パク・ジフンはカムバックステージで新曲舞台を初公開、1stアルバム「MESSAGE」に収録されたタイトル曲「GOTCHA」の舞台を広げた。

金髪に変わったビジュアルはもちろん、致命的な男性美でヒップながらも強烈な舞台をプレゼントしたパク・ジフンはファンの心を溶かした。アーティストとしてより成熟したパク・ジフンの変身をそのまま表現した。

タイトル曲「GOTCHA」は軽快なラテンのリズムが加味されたEPサウンドをはじめ、硬い808ベースとTRAPリズムが徐々に高まってセクシーながらも夢幻的な雰囲気を演出する曲だ。

「AB6IX」は、タイトル曲「SALUTE」でカムバック舞台を繰り広げられた。

メンバーは、新曲について「新たなスタートと悲しさをいっぱいに詰め込んだ曲」と注目すべき部分とポイント振り付けを伝え期待感を抱かせた。

続いて、誰もが待っていた舞台を公開し、より一層パワフルで強烈あふれるカリスマでパフォーマンスを繰り広げた。

「AB6IX」の3rdシングル「SALUTE」は、成長痛を克服し、新たに帰ってきた「AB6IX」がファンに送る曲で、何があっても、常に初心を忘れずに最善を尽くしたいという意味を込めて完成したアルバムだ。

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