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≪韓国ドラマNOW≫「私生活」12話、キム・ヒョジンの単独行動のせいでコ・ギョンピョの計画が危機に

Wow!Korea / 2020年11月13日 10時27分

≪韓国ドラマNOW≫「私生活」12話、キム・ヒョジンの単独行動のせいでコ・ギョンピョの計画が危機に(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

12日に放送されたJTBCドラマ「私生活」12話では、ボッキ(キム・ヒョジン)が単独行動を再開する様子が描かれた。

ボッキはジェウク(キム・ヨンミン)の計画をぶち壊すため、ジュウン(ソヒョン(少女時代))とジョンファン(コ・ギョンピョ)、ソン(テ・ウォンソク)と手を組んだ。ジュウンとは一緒に酒を飲んでジェウクへの復讐を誓った。

ところがボッキはジェウクの身辺を探りながら、謎の単独行動を始めた。ジェウクが両親の営むクッパ店に身を隠しているのを確認し、あまりの生活の苦しさに息子に保険金を渡すため両親が殺害し合ったように装った“クッパ店夫婦殺人事件”の後、訴訟で保険金5億ウォンを手にした当時の学生がジェウクだったことまで分かった。

ボッキの次のターゲットはユ議員(ミン・ジオ)だった。海外の環境団体の韓国支社支部長ソフィアを装ったボッキは、環境デモをさせるためにどうしても話題が必要だったユ議員に近づいた。しかし検事時代に“緻密なブルドーザー”で有名だったユ議員は、ボッキの作戦に気付いていた。しかし相手候補ヒョクチャン(チャン・ウィドン)の支持率を奪うためには、ボッキの手に乗るしかなかった。

ボッキはついにユ議員を通じてジェウクと再会した。その時、ボッキがユ議員への作戦を実行中だと知ったジュウンは、「ボッキさん、やらかしたみたい」とジョンファンに伝えた。ジョンファンはジュウンの産業スパイの濡れ衣事件を嫌疑なしに終結させ、死亡処理された自分の身分も復帰させる条件でヒョクチャンの秘書になっていたため、ボッキの単独行動は、全ての計画を台無しにする可能性があった。

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