「MOMOLAND」、PSYと手をつないで2倍のティーンクラッシュ!デビュー4年目の余裕
Wow!Korea / 2020年11月18日 6時35分
「MOMOLAND」がPSYと会った。遊び心盛りだくさんのティーンクラッシュ「Ready Or Not」が誕生した。
「MOMOLAND」は17日午後6時、各種音源サイトを通じて3rdミニアルバム「Ready Or Not」を発売した。
アルバムと同名のタイトル曲「Ready Or Not」は、中毒性のあふれるサックスフックと強烈なアップビートが加わったティーンポップジャンルのダンス曲だ。特に「MOMOLAND」の堂々とした魅力を巧みに溶かし、アップグレードされた中毒性を自信たっぷりに見せる。
「Ready Or Not」は、遊び心の代名詞でありPネーションの社長PSYが参加した曲で、発売前から話題を集めた。PSYは作詞はもちろん、「Ready Or Not」のガイド録音まで務めるなど、作業全般に関与して完成度を高めた。
特に歌詞では、「MOMOLAND」だけの前向きなエネルギーに会ってみることができる。
「Ready Or Not」の鑑賞ポイントは他にもある。まさに「MOMOLAND」がデビュー4年ぶりに挑戦したティーンクラッシュコンセプトだ。これは「Ready Or Not」のミュージックビデオを通じて確認可能だ。ミュージックビデオの中で「MOMOLAND」はそれぞれ個性を生かした衣装を着て楽しくプロムパーティーを楽しんでいる。清涼ながらも自由奔放な魅力が存分に感じられる。余裕が感じられる成熟美だ。
「MOMOLAND」は、先に行われたメディアショーケースで「MOMOLAND」だけのティーンクラッシュを見せた。アインは「私達のティーンクラッシュに避けられない遊び心が加わった」と述べ、ジュイは「ほとんどのガールズグループがデビュー初期の頃にティーンクラッシュを取り上げるが、私たちは、卒業を控えた成熟したティーンクラッシュだ。『私たちは、今楽しもう』、『少しはのんびり楽しもう』、『私たちは、私たちの遊び心を楽しむ』、こんな感じだ」と説明した。
「BBoom BBoom」、「BAAM」、「Thumbs Up」など連続ホームランを放ち、グローバルガールズグループに位置づけた「MOMOLAND」。「MOMOLAND」印の遊び心が加わったティーンクラッシュ、「Ready Or Not」も大衆に多くの愛を受けることができるか期待が集まっている。
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