≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」2話あらすじと撮影秘話…パク・ボゴムら若手俳優たちの”ノリノリ”な撮影現場

しかし、アン・ジョンハは「違う。ウォン・ヘヒョのファンだ」とし、「二人がいたんだ。なぜ自分のファンだと勘違いしたのか」と嘘をついた。アン・ジョンハは、自分の携帯電話の写真のサ・へジュンの背後にいるウォン・ヘヒョを見せた。これにサ・ヘジュンが「勘違いした」と言うと、アン・ジョンハは「誤解するだけある」と言った。するとサ・へジュンは「だから少し恥ずかしい」と続けた。

ウォン・ヘヒョは、サ・へジュンと一緒に受けたオーディションで、自分が合格したという事実に思い切り喜べなかった。サ・ヘジュンは、「ヘヒョは良い奴だ。優れたオタクだと認める」と述べた。続けてサ・へジュンはアン・ジョンハに「何歳だ」と尋ねた。これにアン・ジョンハは同い年だと話し、サ・ヘジュンは友達になろうと言って人目を引いた。

アン・ジョンハは、「ところでここになぜ来た。私を探しに来たのか」と尋ねた。サ・ヘジュンは、「さっき、誤解して怒られて、とても悔しがっていなかったか。してもないのにしたといって悔しがっていなかったか。私もそれをわかっている」と、「なぜ単独写真ではなく、2人が一緒に写っている写真でオタ活するのか。紛らわしい」と述べた。

アン・ジョンハは、「なぜ私が多くのスターの中でサ・ヘジュンが好きなのか分かった。彼は特別な共感能力を持っている」と心の中で話した。この日サ・へジュンは、ファッションショーが終わった後にアン・ジョンハと再び会い、ウォン・ヘヒョとキム・ジンウ（クォン・スヒョン）に友達だと紹介した。