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≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」3話あらすじと撮影秘話…ヘジュンとジョンハの”恋の始まり”、その舞台裏

Wow!Korea / 2020年11月26日 15時34分

≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」3話あらすじと撮影秘話…ヘジュンとジョンハの”恋の始まり”、その舞台裏

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

今日はドラマ「青春の記録」の撮影裏話。今回は、ジョンハとのシーンの撮影が始まる。

演技を監督から褒められ、テンションが上がるパク・ボゴム。ハイタッチをし、「頑張ります!」と笑顔満開で話す。

「喜んでる喜んでる」とパク・ソダムから突っ込まれながら、パク・ボゴムはガッツポーズをする。そのままジョンハとヘジュンの2人のシーンの撮影へ。

「自信が溢れてるね」と褒められ、パク・ボゴムは笑い「イェス!」と答える。

監督に「どのくらい気持ちがバレる方がいいですか?」とヘジュンへの思いを隠すかどうか相談するパク・ソダムに、「バレバレな感じでいいよ」と助言する監督。

その後、ジョンハが実はヘヒョのファンではなくヘジュンのファンだったことを告白するシーンを撮影した。

次は、2人がカフェで頭をぶつける場面。

ぶつけるタイミングを2人で相談している。「ゆっくり過ぎると、わざとらしいですから」とパク・ソダム。

コーヒーの泡を口につけるシーンだが、パク・ボゴムは上手く泡がつかずNG。「綺麗じゃないな」と監督に言われ、ショックを受ける。

一方、パク・ソダムも泡をつけようとするも唇にうまくつかずNG。「つきそうなのにつかないわ…なんで?」と困った様子。

「お前も泡ついてるよ」とパク・ボゴムは言うが、笑いを必死にこらえ吹き出してしまう。2人とも笑ってしまいNG。

次は、2人の相合傘のシーン。

ビニール傘のため傘が小さく、「閉じてるときは、こんなに小さいとは思ってなかったわ」とパク・ソダム。スタッフに「ビニール傘は大きいのがないんだよ」と言われ

「あ、り、ま、す、よ」と2人で口をそろえる。

「ホントに小さいよ。子供用みたい」とパク・ボゴムが言っていると、スタッフが大きい傘を持ってくる。「わーありがとうございます」と満足そう。

大きな傘で撮影に臨む。

パク・ボゴムは27歳、パク・ソダムは29歳で年齢も近く最初からかなりフレンドリーな様子だ。パク・ボゴムはパク・ソダムを「姉さん」と呼んでいる。

素顔が明るい2人の息の合った演技に注目したい。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ドラマも面白いけど、メイキングも楽しくてつい見てしまう」

「パク・ボゴム可愛いしトキめく!みんな雰囲気がいい」

「”愛の温度”の脚本家と同じ人の作品なんだね」

「パク・ソダムが年上だけどすごくかわいい」

「来週まで待てない…」

●あらすじ●

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