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本日(11/30)デビューの「ENHYPEN」、グローバルファンたちとショーケースで語った等身大の姿「応援を忘れず成長する」

Wow!Korea / 2020年11月30日 22時25分

本日(11/30)デビューの「ENHYPEN」、グローバルファンたちとショーケースで語った等身大の姿「応援を忘れず成長する」(画像提供:wowkorea)

ボーイズグループ「ENHYPEN」がデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」をリリースし、デビューショーケースを開催した。

「ENHYPEN」は30日午後8時からMnetでデビューショーケース「ENHYPEN DEBUT SHOW : DAY ONE」を進行した。「ENHYPEN」はMnetのグローバル・プロジェクト・オーデション「I-LAND」で最終選抜されたヒスン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ジョンウォン、ニキの7人組で構成されたボーイズグループ。「ENHYPEN」という名前は、連結記号“ハイフン”が意味するように、異なる7人の少年たちが“繋がり”、お互いを発見し、一緒に成長するという意味。

ショーケースのオープニングを飾った最初の曲は「Ficker」。相手に信号を送り、ともに世界を繋げようという意味を持った楽曲。同日、デビューショーケースは全世界65か国から集結したファンクラブ「ENGENE(エンジン)」とともに行われた。ジェイは「11月の最後の日だが、『ENHYPEN』の最初の日だ」とし、「記憶に残ると思う。デビューショーに会いたい夢の中でまで撮影する夢を見た」とし、「とても会いたかった」とファンへの愛を伝えた。

ショーケースインタビュー「Border View」でジョンウォンは「リーダーとしっかりしたメンタルを担っている」と自己紹介をした。彼の魅力ポイントを尋ねられるとメンバーたちは「広い肩がかっこいい」と述べたが、肝心のジョンウォンは「完ぺきな鼻が気に入った」と鋭い鼻に自信を見せた。デビューショー後に出たい番組に「おばあちゃんとよく見ていた『私は自然人だ』に出演したい」と伝えた。

続いてジェイクは「オーストラリアから来たシム・ジェユンだ」としながら、「グループで英語を担当している」と自己紹介をした。自分の魅力ポイントを尋ねられると「母が口元がきれいだと言った」とキュートなスマイルを見せた。またジェイクは即席で歌を歌い、面白く才能豊かな姿を見せた。

続くショーケースインタビューでニキは「グループ内でダンスを担当しているニキだ」と紹介した。一番気楽な兄貴分は誰かという質問に「リーダーのジョンウォン兄さんが一番気楽だ」と述べ、「同い年の友人のようだ」と述べ、メンバーたちを笑わせた。また「今成長を続けている」とし、「オーデションの前には僕が兄さんより小さかったが、ヒスン兄さんに追いついている」とし、「(ヒスン兄さん)よりもっと大きくなりたい」と述べた。

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