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「ENHYPEN」、デビューショーでタイトル曲「Given-Taken」初公開…60分があっという間7人7色の魅力

Wow!Korea / 2020年12月1日 7時19分

「ENHYPEN」がデビューショー「DAY ONE」を通じてタイトル曲「Given-Taken」のパワフルなパフォーマンスを初公開した。(画像提供:OSEN)

「ENHYPEN」がデビューショー「DAY ONE」を通じてタイトル曲「Given-Taken」のパワフルなパフォーマンスを初公開した。

「ENHYPEN」は先月30日に放映されたMnet「ENHYPEN DEBUT SHOW:DAY ONE」で舞台の上の完璧なパフォーマンスはもちろん舞台裏の隠れた反転魅力まで公開した。

「ENHYPEN」はデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」のタイトル曲「Given-Taken」のダークながらパワフルな舞台を繰り広げた。新しい世界に向かって目を覚ます様子を形象化した振り付けで始まり、お互いを「発見」して「接続」していく様子を表現した多彩な舞台構成で注目をひきつけた。特に、チームを組んだ7人のメンバーが一つの巨大なエンジンを表現した群舞と、世界に向けて矢を撃ち、飛翔するように大きな一歩を踏み出す姿で抱負を示した。 「ENHYPEN」は一寸の誤差のないカル群舞と表情演技で圧倒的な舞台をプレゼントした。

「ENHYPEN」は様々なコンセプトの収録曲の舞台でファンたちの目と耳をひきつけた。相手に信号を送って一緒に世界を接続する「Flicker」、愛する相手の空間であり、新たな憧れの世界に向けた渇望を盛り込んだ「Let Me In(20 CUBE)」、ときめきながらも拙い愛の瞬間を生後10か月の子犬に例えた「10 Months」で多彩な魅力を発散した。

また「ENHYPEN」は率直なトークで反転魅力を表わした。少年とアーティストの境界にある「ENHYPEN」を2分割で見せ、それぞれの魅力を現した「BORDER VIEW」、犬の耳の形をしたセンサーを活用し、メンバーの関係を確認して収録曲「10 Months」の舞台のエンディング妖精を選定した 「Puppy Kindergarten」、そしてデビューに向けて走って行くENHYPENの「初の瞬間」に対する感想を込めたデビューノート「Debut Note <Day One>」まで、様々なプログラムを通じて7人のメンバーは各自異なる個性と魅力を誇った。

特に、デビューを迎えた「ENHYPEN」に向けたサプライズイベントも続いた。公式ファンクラブ「ENGENE」が「ENHYPEN」のためのお祝いメッセージを伝達した。画面を埋め尽くした「ENGENE」の感性あふれる手書きのメッセージに「ENHYPEN」は、「全世界で2万枚を超えるメールが到着したという。皆さんの応援を忘れずに、これから絶えず成長する『ENHYPEN』になる」と感謝の挨拶と一緒に覚悟を伝えた。

デビューショーはMnetはもちろん、YouTube Mnet K-POP、Big Hit Labelチャンネル、Abema、Mnet Japanを通じて生中継された。デビューショー中継と同時に、全世界のTwitterリアルタイムトレンドは「#ENHYPEN_DEBUT」が1位に上がったし、「#GivenTakenIsOutNow」は3位にランクインした。特に、米国、カナダ、ロシア、マレーシア、メキシコ、ベトナム、ブラジル、アルゼンチン、シンガポール、インドネシア、チリ、ペルー、フランス、フィリピンなど世界の国や地域のリアルタイムトレンドでも「#ENHYPEN_DEBUT」が1位に上がって「ENHYPEN」に向けたグローバルファンたちの熱い関心を実感させた。

「ENHYPEN」は6日に開催される「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」に出演する。

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