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≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」11話あらすじと撮影秘話…思わぬ邪魔が入り撮影が中断、ハプニングを楽しむキャストたち

Wow!Korea / 2020年12月6日 15時29分

セミの鳴き声で撮影が中断するというハプニングも見られたが、これはメイキングの醍醐味かもしれない。

●韓国ネットユーザーの反応●

「もう少しでドラマが終わっちゃうのが寂しい」

「ヘジュンとジョンハ…2人のケミが好き」

「パク・ボゴムとイ・ソンギョンもすごくお似合い」

「俳優同士も仲いいし、監督も優しそう」

「カメオ出演する俳優も、すごく豪華」

●あらすじ●

ドラマ「青春の記録」でパク・ボゴムがイ・スンジュンの死亡事件と関連し、参考人調査を受けた中、マネージャーのシン・ドンミと心温まる雰囲気を醸し出した。

12日午後に韓国で放送されたtvNドラマ「青春の記録」では、警察からチャーリー・ジョン(イ・スンジュン)が死亡したという知らせを伝え聞いたサ・ヘジュン(パク・ボゴム)の姿が描かれた。

同日「青春の記録」のウォン・ヘヒョ(ピョン・ウソク)は、チャーリー・ジョンの死亡のニュースを見るやいなや、サ・ヘジュンに電話をかけた。サ・ヘジュンは「大丈夫か。とてもびっくりしただろう」というウォン・ヘヒョに「何日か前に留守番電話が入っていた。とても驚いた。後で遺体安置所に行こうと思う」と述べた。

サ・ヨンナム(パク・スヨン)は職場の同僚たちにサ・ヘジュンの人気を自慢した。サ・ヨンナムは「こんなにうまく行くと思わなかった」と述べながらも、「ヘジュンがたくさん儲けるのか、僕が稼ぐのか。僕がおごる」と笑みを浮かべた。

キム・イヨン(シン・エラ)は突然のサ・ヘジュンの人気を警戒した。その一方でキム・イヨンは以前のようにサ・ヘジュンと仲良く過ごすウォン・ヘヒョを叱りつけ、「この頃眠れない。新人賞でも取らなくては。お父さんに顔向けできない」と伝えた。しかしウォン・ヘヒョも黙ってはいなかった。「母さん、また眠れないと言ってあげようか?」というウォン・ヘヒョは「ヘジュンが今度入るドラマに僕も出る。いつものように勝手にしろ」と言い返した。

これに先立ちキム・イヨンはウォン・ヘヒョを人気ドラマに出演させるため、過去に悪縁があったイ・テス(イ・チャンフン)と無理やり和解した。キム・イヨンは「私があなたでなかったらこんな人間をなぜ相手にする。私はあなたのために本当に嫌なこともするということだ」と声を荒げた。しかしウォン・ヘヒョは「『つかまえろ』のキャスティングのパク・ドハ(キム・ゴヌ)が監督に口添えしたからだ。イ・テスとは関係ない」とキム・イヨンの尽力を無視した。

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