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≪韓国ドラマREVIEW≫「青春の記録」13話あらすじと撮影秘話…笑いのツボにハマり、撮影中に自分の頭をポンポンするキュートなパク・ボゴム

Wow!Korea / 2020年12月8日 15時37分

俳優同士だけでなく、監督もとても穏やかで気さくな雰囲気であることが感じられた。ヘヒョ役のピョン・ウソクはピラティスを行うシーンでは苦労していたようだが、思ったよりも上手くできたようだ。俳優はその役のために何でも努力が必要なのだと改めてわかる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「自分の撮影がなくても、ヘリに挨拶に来ているパク・ボゴムが素敵」

「いいシーンを撮るために真剣に悩む姿がカッコいい!」

「感情移入するのが難しそう…」

「1シーン、1シーンに込める想いが伝わってくる」

「ヘリとパク・ソダムが初めてなのに和気あいあいでいい感じ!」

●あらすじ●

tvNドラマ「青春の記録」13話では、忙しくなった日常に心を通わせる余裕すらなかったヘジュン(パク・ボゴム)とジョンハ(パク・ソダム)がお互いを理解しながらも寂しさを隠せない様子が描かれた。

突然訪れた危機に、二人は言葉にすることのできない寂しさと申し訳ない感情にあふれ、亀裂が生じ始めた。

ヘジュンはドラマで共演しているソウ(イ・ソンギョン)との熱愛が報じられた。突然の熱愛説にジョンハが傷つくのではないかと心配したヘジュンは、自ら説明するためにジョンハに会いに行った。ゴメンと言うヘジュンに、ジョンハは「精神的によくないから、芸能記事はよく見ない」と冗談を言い、「私はあなたを信じてる。あなたについて私が見たこと、言ってくれたことだけを信じてる。だからそんなことでつらく思わないで」とヘジュンを慰めた。

しかし寂しい感情をはっきり伝えることはできなかった。連絡する時間が減ってきた二人は、胸の内を明かすこともできず、お互いが知らない日常が増えていった。さらに友人ヘヒョ(ピョン・ウソク)を通じて、ジョンハがトップスターのヘジ(ヘリ(Girl’s Day))のメイクアップアーティストになったと聞いたヘジュンは、心中穏やかではなかった。ヘジュンはジョンハのところへ行き、「君にうれしいことがあったのに、どうして僕に電話せず、ヘヒョに話すんだ?」と寂しい気持ちを吐露。「あなたは忙しいでしょ」というジョンハの答えは、ヘジュンの気持ちを複雑にした。

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